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丸山桂里奈、“スーパー難産”だった命懸けの出産回顧

Entame Plex / 2023年2月27日 17時0分

丸山桂里奈、“スーパー難産”だった命懸けの出産回顧

丸山桂里奈、“スーパー難産”だった命懸けの出産回顧

元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈が、オフィシャルブログを更新。
“スーパー難産”だった命懸けの出産と産後の様子を明かした。

2月21日、第1子となる女児を出産した丸山。24日にブログを更新するとぎゅっと握っている生まれたばかりの赤ちゃんの小さな手の写真と夫で元サッカー日本代表の本並健治氏と笑顔で寄り添う2ショットとともに「みなさん、たくさんのコメントメッセージありがとうございます」「一つ一つ読んでいたら涙がでてきて、私の身体の水分がほぼなくなりました」と感謝。

続けて「19日の朝、おしるしがあり、20日に破水」と経過を説明し、「全く全くで子宮口がだいぶ開いてましたが前回まではいかなかった」と子宮口が全開まで開かなかったことを告白。「触診グリグリをやり」「とにかくそれがいたすぎて死にかけました」と振り返りつつ、「陣痛と同時にやったのでもう子宮が裂けたと思い痛さに気絶しました」と壮絶な様子を明かした。

さらに「それからもなかなか赤ちゃんが降りてこなくて」といい、「今か今かとずっとまっていたら最後の最後で降りてきてくれました」と説明。「私のお尻や骨盤を見る人はみんな私はスーパー安産だスルと生まれるよて言う人ばかり」だったと明かすも、「正直スーパー難産でした」「丸二日陣痛に耐えました」と告白し、陣痛中は「ガキ使を見ながら笑いながら」耐えていたという丸山だが、「陣痛が強くなる度に、もう右から左にながれだし運ばれた時にはもうほぼ意識というか体力も限界でした。記憶が飛びながら、出産は命懸けだよて言われましたが、本当に命がけでした」「世のお母さんて本当にすごいなと、肌で感じました。。。」と身をもって体感したという。

丸山は、「死にかけたというより一度死に二度死にました。麺の気持ちがよくわかりました.これから麺を食べる時にはそん気持ちでソフトに食べたいと思います」と独特な言い回しで表現。最後は「私はまだ身体がズタズタなので、ちょっとゆっくりします」「今から授乳の時間です」と報告し、「#発表から一夜」「#反響がすこいです」「#ありがとうございます」「#我が子が可愛すぎて目が白になります」「#壮絶な2日間」「#海苔みたいにめりめり言ってた」「#子宮よ元気になれ」「#早く回復したい」「#歩けますが激痛」「#でも頑張って歩きます」「#本並さんにも会えました」「#ほっとした」「#お仕事ありがとう」「#赤ちゃんと待ってました」「#これからはまた賑やかになるね」などのハッシュタグも添えて、ブログを締めくくった。

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