丸山桂里奈、産後体重が“激減”したことを告白

元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈が14日、オフィシャルブログを更新。
産後、体重が激減したことを明かした。

２月21日に第１子となる女児を出産した丸山。この日、更新したブログは「ホワイトデーも、忘れてました」と切り出し、SNSに届くファンからのメッセージに「みんな優しいメッセージをありがとう」と感謝。「きっと地に足がつきながらも、たまには浮き足立つような気分ですが、私は地に足をつけたいです!!」といい、「大阪にいた時に、京都に遊び行ったりしていてそんな時によく伊藤久右衛門に行ってました なので、抹茶といえば宇治、そして伊藤久右衛門て感覚でいます」「この抹茶アイスバーがまじでおいしい 束の間の、抹茶口内です」と本並をバックに撮影した抹茶アイスバーを公開した。

続けて「今日は私の通院がありました～」と病院へ足を運んだことを明かし、「順調、順調!!」と診察結果を報告。「とにかく、体力をつけるのが１番ですね」とつづり、「産後太るかもて予想してたら激減しましたから産んだだけで７キロ減る」と産後に体重が激減したことを驚いた様子で告白した。

さらに、「とりあえず、授乳があるので栄養に偏らずにしっかり食べたいと思います」といい、「さ、今は娘がやっとこさ寝たのでちょっと仮眠しながらと思うと起き出すのが我が娘です」と娘の様子をつづった。

娘について「体力ある」という丸山。「誰に似ても体力はありそうな家系です笑笑」とお茶目にコメントし、「体力て一番くらい大事だよね」と述べ、「さ、お腹すいたので母に甘えてお袋の味をいただきたいと思います」とつづり、ブログを締めくくった。