平祐奈、しおりで隠れた"顔半分"ショットに「美人」

人気グループ・NEWSの加藤シゲアキが主演を務める、パルコ・プロデュース 2023「エドモン～『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男～」に出演する女優の平祐奈が９日、オフィシャルブログを更新。
お茶目な“顔半分”ショットを公開した。

2016年にパリで初演され、2017年の『モリエール賞』５冠を達成した同作は、フランスの劇作家、演出家、映画監督のアレクシス・ミシャリクによるコメディー作品。劇中では1987年のパリを舞台に、エドモン・ロスタンによって書かれた名作戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」の誕生秘話が描かれる。加藤は、２年も書けずにスランプに陥っている詩人で劇作家のエドモン・ロスタン役を演じ、マキノノゾミが演出を担当する。

この日、ブログを更新した平。絵文字を交えながら「エドモン11公演目。本日もありがとうございました」と切り出し、「このしおりが可愛すぎるぅ～～」と公演オリジナルしおりで顔半分が隠れたお茶目な“顔半分”ショットを公開。「みなさまもぜひパンフレットと併せてcheckしてみてくださいっ」と呼びかけた。

最後は「これから凸凹ラジオ収録してくるっ！タイムフリーでもぜひ聴いてね」といい、「しかし毎日楽しいなぁっっっ」と充実した様子で、ブログを締めくくった。

この投稿にファンから「可愛い笑」「いい写真」「美人」「かわいい」や、「エドモン、楽しそうな舞台」「面白そう」「楽しく過ごしてくれて嬉しい」などの声が寄せられている。