アンダーニンジャ、アニメ化に心配の声「映像化できる？」

株式会社講談社は、2023年10月からのアニメ化が決定している「ヤングマガジン」連載中の漫画『アンダーニンジャ』（著者：花沢健吾）。このたび、最新10巻の発売を記念し、５月８日より「祝！ まさかのアニメ化キャンペーン」を実施中だ。

問題シーン満載のタブー全開忍者アクション漫画とあって、WEB動画「山田さん」篇の公開後、SNSでは「アニメ化マジ?」「どこまで映像化できる？」などアニメ化を驚く声や、“まさかのアニメ化”に共感する声など盛り上がりを見せており、アニメ化を心配する編集部と同様に作品を知るユーザーにとっては衝撃であることが見て取れる。

編集部は「この漫画は、問題シーン満載のタブー全開忍者アクション。果たして、無事に公共の電波に乗れるのか……。原作をお確かめになれば、この気持ちはわかっていただけると思います」とコメントしている。



先日公開されたWEB動画「「山田さん」篇」に続き、「とれたて」篇も公開に。動画内に“ピーー”という伏字が出てくるなど、まさに”アニメ化が心配”になる動画となっている。なお、アニメ化が心配されている理由に納得の原作が、特設ページで全19話無料公開中となっているので、WEB動画とともにぜひチェックを！