安元洋貴＆白井悠介が“鉄棒ぶら下がり”で悶絶!?

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は22日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 月【安元洋貴×白井悠介】#６』を放送した。

本放送では、新コーナー「知力＋体力！声優フレンドパーク」を実施。「学生時代、体育の成績はずっと５だった」という運動神経がいい白井と、頭の回転が早い安元が、それぞれの得意分野を活かし、クリアを目指すこのコーナー。今回は、白井が“鉄棒ぶら下がり”を続けている間に、安元がクイズに答えられるかに挑戦した。

「どれくらい続くかわかんないですね」と白井が不安な表情を浮かべるなか、早速ゲームがスタートすると、最初に出題されたのは「安元さんの出身地・山口県以外で〝山〟がつく県５つ全て答えよ」という問題。スラスラと答えていく安元だったが、一つを残して「あとどこかな～」と焦らす安元に、白井は必死の形相で「やばいよやばいよ！早く！」と絶叫。その後、結局落下してしまい、「あぁぁぁ痛い痛い痛い！」と悶絶する白井。

一方で、涼しい表情で「白井に聞くの忘れちゃったけど、これできた方がいい？できない方がいい？どっちにいこうかわかんなくなっちゃって」とわかっていたにもかかわらず、バラエティ的なおいしさを狙ったことを説明する安元に、白井は「わかんないわかんない！」と訴え、不満の表情を浮かべる一幕も。

続く「野球のバッターをやりたがらない動物は？」では、「え？バッター？」ととぼけた表情を見せる安元に、白井が「それは知ってる顔だ！早く答えて！」とブチギレする場面も。本当にわからなかったことを説明する安元ですが、その疑いは晴れず「本当です。わからなかったんです。本当なんです」と切実に訴える安元に、スタジオは笑いに包まれた。

その後は限界が来た白井に変わり、安元が“鉄棒ぶら下がり”に挑戦することに。そんななか出題された「知恵の輪を解いてください」という最高難易度のお題に、安元は「変わらなきゃよかったぁぁ」「解けないから知恵の輪なんだよ！」と撃沈。ぶら下がりがスタートすると、10秒足らずで「白井さん、俺そろそろ限界だよ」と嘆きはじめ、その後静かに落下した安元。結果、一度もクリアできずにコーナーが終了すると、白井は「このコーナーの正解がわかんない」とボヤキ、笑いを誘っていた。

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