『ブルーロック』の魅力を豪華キャスト陣が生特番で発信

新しい未来のテレビ「ABEMA」は、特別番組『「ブルーロック」放送室 延長戦』の不定期放送を決定するとともに、初回を５月28日（日）夜8時30分より、独占生放送する。

『ブルーロック』は、累計発行部数2600万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門を受賞した、原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による同名漫画を原作としたアニメ作品。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるために始動した“ブルーロック（青い監獄）”プロジェクトを舞台に、全国から集められた全員FW（フォワード）の300人の高校生が、生き残りを懸けてしのぎを削る物語を描く本作。2022年10月より初のテレビアニメ放送がスタートすると、その斬新な世界観や、個性的なキャラクターがたちまち人気を博し、第１期最終話の放送とともに、TVシリーズ第２期、劇場版の制作が発表されるなど大きな話題を呼びました。

このたび、2022年９月から2023年３月にかけて「ABEMA」で月に１回放送されていた『ブルーロック』の特別番組『「ブルーロック」放送室』が、不定期放送の“延長戦”として復活することが決定した。本番組では、キャスト陣とともに引き続き、『ブルーロック』の魅力を発信していく。

初回は、ABEMAアニメチャンネル３にて、５月28日（日）夜8時30分より独占生放送。主人公・潔 世一役の浦 和希と、蜂楽 廻役の海渡 翼が出演し、視聴者参加型のアンケートを実施するほか、視聴者プレゼント企画も予定している。なお、本番組では現在、お便りや「潔と蜂楽の名シーン」を募集中なので、奮って参加を。

ぜひ、豪華キャスト陣が出演する「ABEMA」だけの特別番組で、“史上最もイカれたサッカーアニメ”『ブルーロック』の魅力を振り返ろう。

（C）金城宗幸・ノ村優介・講談社／「ブルーロック」製作委員会