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non-noモデルオーディション・グランプリ、今後期待大の久慈暁子インタビュー

Entame Plex / 2014年8月23日 12時0分

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non-noモデルオーディション・グランプリ、今後期待大の久慈暁子インタビュー

モデルの久慈暁子が、女性ファッション誌「non-no」のモデルオーディションでグランプリに輝き、9月20日発売の11月号からnon-noモデルとして誌面に登場することが決定! それに先立ち、東京代々木体育館で行われた「a-nation island」のnon-noのファッションショーで、新たにnon-noモデルとなった3人のメンバーと一緒に出演。大観衆が見守るなか初のランウェイ体験した直後、まだまだ緊張と興奮が隠せない彼女に話を聞いてきました!



——今日はnon-noモデルとして初のステージとなりましたが、いかがでした?
「もう緊張しすぎて……、(ランウェイの)扉が開いた瞬間にすごくヒトがいっぱいいたので、頭が真っ白になっちゃいました。しかも、初めてのランウェイだったので、とにかく緊張でいっぱいでした」

——やっぱり普段の撮影とランウェイは違いました?
「全然違いますね。でも、応援してくださっているみなさんの姿を見ることができてすごくうれしかったです」

——久慈さんは、non-noモデルにどんな印象を持っていますか?
「もう本当にかわいいです! 誌面を見ているときからかわいいな〜って思っていたんですけど、今日のステージで初めて先輩のみなさんに直接会って、実物はもっとかわいくて感動しました」

——でも、久慈さんもその仲間入りをするわけですよね。
「信じられないですね、まだ実感もあまりなくて。きっと、(登場している)誌面を見たら、実感もわいてくるのかなって思います」



——non-noモデルに決定した瞬間はどんな気持ちでした?
「もうすごく驚きましたし、同時にすごくうれしかったです。私は、半年前にこの仕事を本格的に始めて、それまでは普通の大学生だったんですけど、徐々に仕事をしていくうちに楽しくなってきて。モデルの仕事ももっとやりたいと思っていたので」

——久慈さんにとってモデルの楽しさってどんなところにあります?
「普段あまり着ないような、いろいろなテイストの洋服を着ることができたり、メイクもいつもの自分とは全然違うものをしてもしてもらえたり、そういったことはすごく楽しいですし、あとはいい写真が撮れたときは本当にうれしいですね」

——どんなモデルになりたいですか?
「もう卒業してしまったんですけど、私は佐藤ありささんがすごく好きで、彼女のようなガーリーな洋服を着こなせるようなモデルになりたいです」

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