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あなたの選びかた間違ってるかも? 読者モデル女子会で明らかになる現代ブラ事情

Entame Plex / 2014年8月25日 20時22分

・シンプルでデコラティブではない
・機能性に優れている
・“楽”である

ということ。
日本ではまだなじみが薄いものの、ボンディングを使ったシームレスなタイプが海外では主流になっているとか。まさにピーチ・ジョンのドリームブラはこれを形にしたモノ。しかしこれは、今回の座談会で読者モデルの方々が「下着を選ぶポイント」に取り上げたものとは大きく異なっています。

彼女たちが優先順位として第1位に取り上げたもの、それは“デザイン性”。メリハリの利いたカラーや一見でわかる可愛らしさを求め、「やっぱり見られることは念頭にある」という意見もあるなか、このドリームブラを実際に身に着けてもらい、感想を聞いてみました。



■時代とともに移り変わるフォルム&デザイン
ドリームブラを試着して、読者モデルのみなさんからは
「キレイな谷間が出た」
「自分がしていたブラの圧迫感がない」
「“パッドつけてます!”感ゼロ」
「ワイヤーがぜんぜん痛くない」
「サイドの収まりがいい」
「これヘビロテ確定です」
という意見が。
プロのフィッターに合わせてもらったカップ&肌当たりのよい着け心地に読者モデルの皆さん、価値観が大きく変化したようす。

最後に。好まれるランジェリーのラインというのは時代によって変化するようです。バブル期にはカーヴィでボディコンシャスなラインが定番だったのに対し、今はどうなのでしょう? もちろん人によって違いがありますが、「傾向として“見られる”ということよりは、自分の生活を豊かにするための下着を選ぶ」(PR担当・藤井氏)ということでした。



個人の生き方がより強く尊重される現代に合わせ、ムリにメリハリを効かせるのではなく自然で自分らしいラインをメイクするランジェリー:ドリームブラ。女性の方は一度試してみては?

また、今回の座談会の様子と、ドリームブラを実際に身につける様子をまとめた動画もYouTube上で公開中。本記事と合わせて見れば、読者モデルたちの、ドリームブラに対するリアルな感想をうかがい知る事ができる。

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