丸山桂里奈 世界一になり人生が変わったドイツW杯を回想

今年月２月21日に第１子を出産した元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈が17日、オフィシャルブログを更新。
“世界一”になり“人生”が変わった12年前を振り返った。

夫で元サッカー日本代表GKの本並健治とともにTBS系情報バラエティー番組「ラヴィット！」の月曜レギュラーを務める丸山。この日、ブログを更新すると「今日はラヴィットでもオープニングで取り上げていただきましたが、2011年の７月17日、まさに本日ドイツW杯優勝した日です」と切り出し、「なかなかもはや12年前になったので、私自身自分がゴールを決めたことや優勝したことがほぼ忘れつつあり、こうしてラヴィットで映像を見たりして思い出したりしてます」とコメント。「この時から人生変わりました。サッカーをやっていてよかったと心から思った日でした」「魔物も味方にした日ですね 芝生もみんな整列して人間に寄り添う姿がとにかく友達を見ているようです」と当時を回想した。

続けて、「そんな優勝した日ではありましたが、ラヴィットのロンゲームでビリビリを何発かくらい 一日いい具合で引きずりながらあのときのお尻と同じお尻だったのでそこは安心しています」といい、「ラヴィットのスタッフさま、ありがとございます たまにはサッカーみんなでやりたいな。ラヴィットメンバーでサッカーしたいな」と願いながら、「#FIFA」「#2011年ドイツ大会」「#W杯」「#優勝」「#12年前」「#まぼろしじゃなかった」「#いるよね私」「#いるー」「#ほっ」「#このメンバーとサッカーした時代が宝物」「#サッカーやっててよかった」「#今はみんな違う人生」「#楽しいが１番」「#みんなで集まろうね」などのハッシュタグを添えてブログを締めくくった。