１児のママ・丸山桂里奈、生後５ヶ月娘の体調回復に安堵

元サッカー日本女子代表でタレントとして活躍する丸山桂里奈が30日、オフィシャルブログを更新。
今年２月21日に誕生した生後5ヶ月の長女の体調が回復したことを安堵した様子で報告した。

28日に更新したブログにて「ぷくぷくが初めての発熱でした。いや今もまだ発熱。夕方くらいから徐々に熱が上がり始め、40度くらいまでいき昨晩と今日も39度台でした」と娘が発熱したことを明かした丸山。「私は初めてすぎてパニっくだし、正直処置してもらえると思ったからなんもしてくれないて言われて、カチンてなり泣きそうになりました」「もしかしたら突発性発疹かもだからと解熱剤をいただき様子を見ながらになりました」「５ヶ月になるまで全く病気をしなくてすくすく育ってるなーて話してた矢先だったので、不安しかなったです」と薬を処方してもらうまでの経緯や心境をつづっていた。

この日、ブログを更新すると絵文字を交えながら「ぷくぷく、熱が下がりました。今日は36.6 よかったぁーふー」と熱が下がったことを報告。「そんなこんなで産休から産んだ後も子育てしてるとやはりほぼほぼ寝てない中ではありましたが、ここ数日３日間くらい一睡もできずでした」と振り返った。

続けて「なかなかここまで体調悪いこともないかもてくらい悪くなりました」とも明かし、「怒涛の数日間ではありましたが、とにかくぷくぷくが体調が戻りよかった～」と安堵した様子の丸山。「小さいから何も治療ができませんて帰される不安は本当に計り知れなくて、ぐったりしているぷくぷくを見て少しでも楽になるなら楽にしてあげてほしいと思いました。40度くらいの熱だと熱性けいれんもあるので、私の行きつけの病院は解熱剤で少しでも下げた方がいい、もちろん様子見ながらと言うことで坐薬をいれました。そこから徐々に熱が下がりました。今は体調もよくなりました」と娘が回復するまでの心境や様子をつづりつつ、今回が初めての発熱だったため「焦ったりパニックにはなりましたが、今後に活かせる発見もありました。なによりぷくぷくが成長してきているんだなと思わせてくれる出来事でした」と述べた。

最後は「熱が出たり体調悪い時て大人も垢じゃ死なないていうくらいですが、数日間身体は拭いてますがお風呂は避けてますが，どうなのかなぁと。今日やっと熱が下がり安定してるのでね。まだ様子見てで大丈夫かな？と思いながらいます」とつづり、「#ぷくぷく」「#復活」「#時間かかりました」「#元気になってよかったね」「#すくすく成長している証拠」「#次は私が体調戻さねば」「#ママは大変」などのハッシュタグを添えて、ブログを締めくくった。

この投稿にファンから「熱が下がってよかった」「夜が明けると、少しホッとしますよね」「桂里奈さん、頑張りましたね」「熱も下がり安心しました」「これからもって無理なく頑張って下さい」「お熱下がって一安心」「我が子が 小さい頃 病弱で いつも ハラハラドキドキしていたことを思い出しました」や、「お熱が無ければ、サッと汗を流してあげるくらいなら大丈夫かと思いますよ」「お風呂は熱がなければ、シャワーしてましたよ」などの声が寄せられている。