広川ひかる、痛みが酷くなり病院へ「数日前から…」

2022年５月11日に亡くなった「ダチョウ倶楽部」上島竜兵（享年61）の妻でものまねタレントの広川ひかるが６日、オフィシャルブログを更新。
痛みが酷くなり“マズイ”と思い病院を受診したことを報告した。

この日、「久々に風邪ひいた」と題してブログを更新した広川。絵文字を交えながら「数日前から喉の痛みがあり、今朝は、耳の痛みが酷くなって」と症状を説明し、「連休に入るし、このままではマズイと思い、耳鼻咽喉科に行って来ました」と病院を受診したことを報告。「引っ越してから、かかりつけ医がない」という広川は、「グーグルで探したら一軒だけ病院が空いていて予約が取れました」と明かした。

続けて「恐らく、中耳炎だろうと思って診察してもらうとやはり、風邪からの中耳炎になっていました」と診察の結果を説明。「子供の頃に、よく中耳炎になって病院へ行っていたことを思い出しました」とコメント。「病院の帰りにいつも『リカちゃん』の白い家具シリーズをひとつ買ってもらっていました」と自身の幼少期を振り返りながら、「白い家具シリーズをほぼ揃えていたので、何度も病院へ通ったということですね」とつづった。

また、「今回は、小学校低学年以来の中耳炎」だといい、「リカちゃん家具ではなく、日頃あまり食べないけどなんとなくドーナツを買って帰って来ました」と明かした。

さらに次に「コメントありがとうございます」と題して更新したブログで、「中耳炎の御心配コメント、ありがとうございます」と感謝し、「大人でも中耳炎になるんですね。左耳だけずっと水の中にいるような感じが続いていて さらに痛いし、下を向くとより、痛いし鬱陶しいです」「昨日までののどの痛みは、もうなくて 片耳水の中状態が、あとどれくらい続くのでしょうか」と今の様子をつづった。

最後に「とりあえず、一週間分お薬を頂いたので 毎食後忘れないように飲んでいきます」といい、ブログを締めくくった。

これらの投稿にファンから「お大事になさってください」「お母様とももちゃんと、温かくお過ごし下さいね」「気温の差が激しいので、体調を崩しやすいです」「ゆっくり休んで早く良くなられますように」「どこが痛くても　辛いですよね！」「早く快方されると良いですね」「お大事に」などの声が寄せられている。