povo、クリエイター支援＆「ART OF MIKU」と連動企画

KDDIは２月１日から、オンライン専用通信料金プラン「povo2.0」において、ライバー（配信者)を対象としたサポートプログラム「ライバースタートアッププログラム 第２弾 supported by povo」を開始した。

また、連動企画として、バーチャル・シンガー初音ミクの国内初の現代アート展「ART OF MIKU」とのコラボキャンペーンも同日より開始となっている。



「ライバースタートアッププログラム 第２弾 supported by povo」は、ライブ配信アプリなどで活動するライバー、今後活動を予定している人を対象に実施するもの。昨年11月から実施した第１弾の好評を受け、第２弾の実施が決定した。

「povo2.0」を紹介し、ファンや視聴者に加入いただいた件数の条件等を達成した全てのライバーに、特典を提供する。第２弾ではバーチャル配信者としての活動に必要不可欠な配信用イラスト（立ち絵）が新たな特典として登場。ライバーの希望に合わせてカスタマイズ可能な、オリジナルの配信用イラストを手に入れることができる。

さらに「ART OF MIKU」とのコラボレーションを記念して、加入１件達成でもれなく「ART OF MIKU」の入場チケット（ご招待コード）を１枚プレゼント。第１弾よりも特典が一層豪華に。

「ART OF MIKU」とのコラボキャンペーンは、ライバーに限らず、対象のキャンペーンコードを入力して「povo2.0」に新規加入いただいた全員が参加可能。全員にもれなく「3.9G（３日間）」の「ミクギガ」をプレゼントするほか、抽選で「ART OF MIKU」の入場チケット（ご招待コード）や、メインビジュアルを手掛けたアーティスト・河村康輔氏の直筆サイン入りポスターが当たる。



インターネットやSNS上でライバーとして活躍できる場が増えている昨今、配信機材などの初期費用をネックに挑戦に踏み出せない方々の夢を応援したいという思いから実現したプログラムとなっているので、ぜひチェックを。