八代拓、人生初の“ビリビリ椅子”で大悶絶！

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は18日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 月【安元洋貴×八代拓】#39』を放送した。

今シーズン最後の月曜日の放送ということで「夜あそび月曜の１年間を振り返ろう！」を実施した本放送。いろいろなものを食べさせられてきた月曜日ならではの安元、白井、八代３人のモグモグシーンをまとめた「たくさん食べてましたね編」や、世界中の“激レア”スポーツをやってみる月曜日恒例コーナー「激レアスポーツをやってみた。」より、対決の数々を振り返った「たくさん体を動かしましたね編」などの名場面VTRでこの１年を振り返っていった。また、「いいリアクションでしたね編」では、ビリビリ椅子やケツバット、記憶に新しい安元さんリクエストの“頭蓋骨はがし”などでの3人の悶絶シーンが続出し、安元と八代は「ひどい！」「これはひどいですね」と大爆笑。

さらに、#11で行った懐かしの激レアスポーツ「ビアポン」で２人が対決する場面も。長いテーブルの両端に置かれた10個のカップに交互にピンポン球を投げ合い、先に10個のカップに入れたほうが勝ちというこのゲーム。#11では、安元と白井が対決し、安元が勝利したが、今回は八代と対決。負けた方には罰として、“ビリビリ椅子”が執行された。

早速ゲームがスタートするも、ともになかなか決められず、安元は「泥試合だよ」とポツリ。八代もあまりの不甲斐なさに「見ないでぇぇ」と嘆く。その後も“泥試合”が続き、結果タイムアップで一点リードしていた八代が勝利。安元へ罰ゲームの“ビリビリ椅子”が執行され、飛び跳ねる安元に、八代は手を叩いて喜ぶ場面も。しかしその後、八代も“ビリビリ椅子”の餌食に。意外にも八代が“ビリビリ椅子”を経験したことがないと知った安元に「やったことなかったら一回座ってみたら？嫌だったらいいんだけどね！嫌だったらいいよ」と煽られ、思わず「やるよぉぉ」と承諾してしまった八代。

いきなり人生初の“ビリビリ椅子”を受けることとなり、「まじでこえ～最悪！」とビビる八代だったが、その後、電流が走り「あﾞぁぁぁ！」と大悶絶する八代に、今度は安元が手を叩いて爆笑していた。

そうしてあっという間に終わりの時間に。最後に「めっちゃ楽しかったです！安元さんと一緒にできて嬉しかったです」と相方の安元へ感謝を伝えた八代に、安元も「こちらこそです」「ありがとうございました！」と頷き、明るく最後の放送を締めくくっていた。

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