ひろゆき、南米で舌戦バトル「あなたの問題ですよね？」

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、５月26日（日）夜９時より『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ第２弾となる『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の#４を放送する。

本番組は、俳優の東出昌大と西村博之（以下、ひろゆき）が、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、２人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティ番組。

東出のみをエクアドルの無人島“プラタ島”に置き去りにする『世界の果てに、東出昌大置いてきた』として放送を開始した本番組は、#２から東出の旅のパートナーとしてひろゆきがサプライズ登場。新たに東出とひろゆきによる『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』として２人の旅がスタートした。

５月26日（日）夜９時より放送する『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』#４では、東出とひろゆきがエクアドルを出て、この旅２つ目の国となるペルーへと移動する。ペルーとの国境沿いの街・ウアキリャスへと向かうバスの車内では、東出が「人が温かったのが第一」と振り返り、ひろゆきも「（エクアドルで）騙そうとする人に会ったことが未だにない」「国が豊かというか人が欠乏してない」と語るなど、約６日間を過ごしたエクアドルに思いを馳せる2人。果たして、ペルーではどんな出会いがあるのか…？

そして、国境沿いの町・ウアキリャスからペルーへと入国すると、“国境を越えると軍資金５万円が追加される”という旅のルールのもと、旅をサポートする豊川ディレクターから日本円で５万円分の軍資金345ドルが渡されますが、両替所でまさかの事実が発覚！

ひろゆきが「ヤバくない？」と、豊川ディレクターを詰め寄る理由とは…？ また、２人はバスを乗り継ぎ、ペルー北西部にある町・ピウラを目指すが、バイクタクシー、バスターミナルでまさかのぼったくりに…！？

足を踏み入れたばかりのペルーの旅は早くも不穏なスタートに。治安が悪いと警告されていたエクアドルでの想定外な快適さに、完全に緩みきっていた２人は突如、警戒心を高める。さらに、車内温度30度の中、冷房もないまま片道5時間の長距離移動に耐えた２人を、予想外の大惨事が待ち受けていて…？“日本一ロジカルな男”とも言えるひろゆきが思わず「それってあなたの問題ですよね？」と言い放つ緊急事態に！ 一方、苦境に立たされ疲労困憊する東出の姿も…？

『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』#４は、５月26日（日）夜９時からの放送。どうぞお見逃しなく。

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