アンミカ、手首の手術前に描いたそうめんの水彩画を披露

モデルでタレントのアンミカが29日、オフィシャルブログを更新。
２年前の、手首を手術する前に描いた“そうめんの水彩画”を公開し、ファンから反響を呼んでいる。

この日、「水彩画！そうめんを書いた！」と題して更新したブログ。絵文字を交えながら「皆様、こんにちは！連日の猛暑、少し目から凉をシェアさせて下さいませ」と切り出し、「2年前の、手首を手術する前に私が書いたそうめんの水彩画」と清涼感が伝わるそうめんの水彩画を公開した。

続けて「手のリハビリも終え、やっと筆を持てるようになってきたので、絵を再開しようと思っています」とも述べ、「紙の白より白い白がないため、そこを残しながら影に何色を使うか、氷や器の透明感と、タレの反射が本当に難しかった作品」だとそうめんの水彩画について説明した。

また、自身がレギュラーを務める朝の情報番組『サタデープラス』（MBS／毎週土曜あさ7時59分）の番組内で、世の中のありとあらゆるものを忖度なしに検証し、独自ランキングを紹介する「ひたすら試してランキング」にて、「うどん（乾麵）」「冷やし中華」「そうめん」「冷凍ソース焼きそば」など麺類が続いたことや、連日猛暑が続いているため「そうめん食が続いています」と明かした。

最後には「さて、今から何を描こうかな」とつづりながら、そうめんの水彩画の制作風景なども公開し、ブログを締めくくった。

この投稿にファンから「涼しい感じが伝わる絵が描けるなんて素敵」「涼のお裾分けありがとう」「絵、上手」「すごく絵心があり素敵な作品」「なんか癒されました」「心がこもった感じが伝わってきます!」「わあ～凄く上手でびっくり」「絵の才能もあるのですね♪」「郷愁を誘いますね～夏がくれば思い出す～♪」「多彩」「「紙の白より白い白はない」というのが印象的」「そうめんを食べたくなりました」「何でもできて羨ましい」「嫉妬してしまいます」「神様をうらむ」「画力が本当に素晴らしい」「素晴らしい出来栄えに驚愕」「美味しそうに描かれていますね」などの声が寄せられている。