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岡本信彦&仲村宗悟、仲良く組体操! 逆立ち姿で告知!?

Entame Plex / 2024年7月31日 22時0分

岡本信彦&仲村宗悟、仲良く組体操! 逆立ち姿で告知!?

岡本信彦&仲村宗悟、仲良く組体操! 逆立ち姿で告知!?

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は20日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 土【岡本信彦×仲村宗悟】#12』を放送した。

今回の放送では、岡本信彦プレゼンツ『葬送のフリーレン』コラボが熱い!『ドラエグ』大紹介と題し、アニメ『葬送のフリーレン』にて、勇者ヒンメル役を務める岡本が、スマートフォンゲーム『ドラゴンエッグ』と『葬送のフリーレン』コラボについて魅力を紹介した。

そもそもドラエグとは、『ドラゴンエッグ』の略称で、今年でリリース9年目、ダウンロード数1,000万を誇るスマートフォンゲーム。プレイヤーはハンターとなり個性豊かなモンスターとともに世界を冒険。1人で遊ぶのはもちろん、全国のユーザーと協力し強敵と戦うこともできる共闘バトルRPGとして人気を博している。このたび、そんな『ドラエグ』と『葬送のフリーレン』が7月19日~8月9日まで期間限定でコラボを実施するということで、番組内にて岡本と仲村は、本コラボの魅力を伝えるべく2つの企画に挑むことに。

まず1つ目の企画では、『勇者パーティーの団結力を見せつけろ!組体操プレゼンチャレンジ』と題し、岡本と仲村に「モニターに出てくる3つのコラボの詳細について組体操をしながら紹介してください」との無茶ブリが…。2人は「一緒に組体操という苦難に立ち向かう必要どこにあんの?」「また訳分からんの始まるよ!」と口にしつつも、「僕たちバラエティモンスターじゃないですか」「全てのプロフェッショナルであると言ってもいいかも」となんとか自分たちを鼓舞し、企画をスタート。

慣れない組体操に挑み、「こんな組体操になんの意味があるの?」「キッツ!」とボヤきながらも本コラボについての説明書きをスラスラと読み上げる声優らしい一面を見せつけます。しかし、企画の最後では「伝えきれていないと思うので…」と、成功したにも関わらず岡本さんが再度キャンペーンの詳細を読み上げることに。これには先ほど逆立ち姿で必死に原稿を読んだ仲村から思わず「やるんかい!」との鋭いツッコミが入った。

さらに2人は『検証!岡本&仲村は運を持っている声優なのか!?“ヒンメル”出るまでガチャチャレンジ』に挑むことに。本企画の冒頭にて「制限時間5分でアニメ『葬送のフリーレン』コラボガチャを交互に回し、最高レアリティの“勇者ヒンメル”が出れば“運を持っている声優”と認定されること」「しかしヒンメルが出なかった場合には番組から手助けがあるそうです」とのカンペが読まれ、「それがこちら!」と言うと、山口県下関市で販売されている幸福団子を持ったスタッフが登場。「ガチャを回し、勇者ヒンメルが出ない場合、団子をどんなに満腹でも食べ続けてもらいます」との案内に、2人は「でも幸せなことじゃん」「え?これもう食べていいの?」とさすが本番組で何度も大食い企画をしてきただけあって前向きなコメントを連発し、“大食い声優”としての貫禄を見せつけた。

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