“ラスボス”小林幸子、ボカロ新境地で新たなファン開拓に大成功

Entame Plex / 2014年10月26日 20時37分

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“ラスボス”小林幸子、ボカロ新境地で新たなファン開拓に大成功

10月25日、池袋P’PARCOにniconicoのアンテナショップ「ニコニコ本社」がグランドオープン。これを記念しオープニングセレモニーが開催され、歌手の小林幸子が駆け付けた。



この日“ラスボス”こと小林が降臨するとあって会場にはたくさんのニコニコユーザーらが集結。セレモニーに小林が登場すると何処からともなく大きな「幸子コール」が。小林は「今日はお天気に恵まれてよかった。私、晴れ女なんです! だから大事なイベントの時は呼んでください」と上機嫌。11時の開店時刻に合わせて行われたテープカットに参加した。



セレモニー後には、小林のボカロCD『さちさちにしてあげる♪』の即売会を行った。小林は、8月に開催された「コミックマーケット86」に初参加すると、彼女のブースには長蛇の列ができ瞬く間に1500枚のCDが完売。数日後にはオークションなどで高値で取り引きされるなど話題に。



この日もCD欲しさに多くのファンが列をなし、中には地方から駆け付けたというファンも! 即売会では、ファン一人一人と握手や会話をしたり、一緒に写メ撮影をしたりと終始笑顔でファンとの交流を楽しんだ。



用意していたCD300枚は、またもや完売と大盛況! 即売会について小林に話を聞くと「コミケで買えなかったというお客さんがたくさん来てくれて嬉しい」と満面の笑みを浮かべた。即売会に集まったファンの中には若い男女の姿も目立ち、この反響については「半世紀演歌を歌ってきたので、やっぱり何事も新しいことをやってみようと。逆に演歌以外のジャンルをやってみたいという想いが、ちょうどいい形になってよかった」と、喜びを口にした。ボカロCDを聴いたファンからは“紅白で『さちさちにしてあげる♪』を聴きたい”という多くの声が挙がっているというが「年末よりも前に武道館を成功させたいと思います!」と、11月17日に開催される日本武道館公演『50周年記念 小林幸子in武道館 ~夢の世界~』に向けた意気込みを語った。日本武道館での公演はデビュー以来初めてという小林は、デビュー50周年を記念した集大成となるライブに向け気合十分といった様子だった。



ニコニコ本社には、ユーザーも使用可能なサテライトスタジオ「ニコぶくろスタジオ」、ニコニコ生放送のオンライン上から会場にいるお客様に「差し入れ」することが可能な「あちらのお客様からシステム」を導入した生放送バーカウンターを設置するなど、ネットとリアルが融合した新しいタイプのカフェ「nicocafe」、多目的イベントスペース、ニコニコオリジナルグッズを販売する「ニコニコショップ」、オリジナルグッズを作ることができるコーナー「ニコニコ製作所」など、ニコニコユーザーにとっては堪らないであろうさまざまな試みが店舗内に溢れている。

Entame Plex

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