コブシが唸るJポップ、実力派演歌歌手による至極のカバーコンピが発売

Entame Plex / 2014年11月18日 22時11分

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コブシが唸るJポップ、実力派演歌歌手による至極のカバーコンピが発売

日本の伝統的歌謡曲ジャンルの1つである演歌の新たな形、2008年に生まれた演歌歌手によるJポップカバーのコンピレーション「エンカのチカラ」。そのシリーズ最新作「エンカのチカラ プレミアム」が11月19日に発売となる。

2008年の誕生以来、これまで計10タイトルがリリースされ、シリーズ累計売上6万枚を突破した「エンカのチカラ」。そこでは実力派演歌歌手たちがその実力を遺憾なく発揮してきたが、今回は青盤、赤盤、2タイトルが一挙発売となり、大御所から若手まで計13組が参加。さらにはシリーズ初となる13曲を新録音している。



青盤には都 はるみによる「タッチ」(オリジナルは岩崎良美)、細川たかしによる「ジュリアに傷心(ハート ブレイク)」(チェッカーズ)など、赤盤には八代亜紀による「残酷な天使のテーゼ」(高橋洋子)、西尾夕紀による「One Night Carnival」(氣志團)などを収録している。

今回参加した八代亜紀は「「残酷な天使のテーゼ」は昨年、CM(任天堂・Wii Uカラオケ)の撮影で1コーラスだけ歌いました。そのときの評判がすごく良くて、CD化されないの?という声がとても多かったので、「エンカのチカラ」の企画を聞いたとき、この曲に挑戦しようと思いました。歌謡曲に近いメロディーなので覚えやすかったです。ただスタッフから唸ってほしいというリクエストがあったので、八代亜紀らしく、演歌特有の唸りや巻き舌も入れました。「エンカのチカラ」という企画で、歌はジャンル関係ないぞっていうところを若者にも聞かせたいし、逆にこのアルバムをきっかけに、演歌に興味を持っていただきたいですね」とコメント。また細川たかしも「「ジュリアに傷心」は飲みに行ってカラオケでよく歌ってますが、正式にきちんと歌うのは初めてです。これ以上上手に歌ったらまずいな、というほどの出来栄えです(笑)。「浪花節だよ人生は」を歌っていた当時、チェッカースとはテレビの歌番組でよく一緒になりました。そのときのことを思い出して懐かしい気持ちになりました。コロムビアの歌い手がそれぞれの個性や味を出して、普段は聴けないような歌を歌っているというのはとても面白いと思うのでぜひ聴いてください」とメッセージを寄せている。

Entame Plex

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