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MAXインタビュー! Tacata'、ZUMBAに続く新曲は「MAXのイメージをくつがえすような振り付けに……」

Entame Plex / 2015年1月16日 20時1分

 MAXインタビュー! Tacata'、ZUMBAに続く新曲は「MAXのイメージをくつがえすような振り付けに……」

MAXインタビュー! Tacata'、ZUMBAに続く新曲は「MAXのイメージをくつがえすような振り付けに……」

1995年にメジャーデビューを果たし、今年で20周年を迎える4人組女性ダンスボーカルグループのMAX。NANA、MINA、LINAの3人体制として初のリリースとなったシングル「Tacata'」は、中毒性の高いメロディーとダンスが話題を呼び、ミュージックビデオYouTube再生回数は500万回を突破! そして、昨年リリースした「情熱のZUMBA」では、ラテン音楽のステップを多用したコロンビア発祥のフィットネスダンス“ZUMBA”を取り入れるなど、さらなる新境地を切り開き、歌にバラエティに精力的な活動を見せている。そんな彼女達にとって20周年という記念すべきアニバーサリーイヤーの第1弾シングルとなる『Heartbreaker』が、1月14日より配信リリースされ、同楽曲が全国無料のBSテレビ局Dlife(ディーライフ/BS258)にて1月17日(土)より日本初放送される海外ドラマ『デビアスなメイドたち』のエンディング曲への起用が決定。



本ドラマは、ビバリーヒルズの豪邸で働く好奇心旺盛なラテン系メイドたちを主役に、愛憎渦巻くスキャンダラスな日常を描いている。“第二のデス妻”と評判名高い本ドラマにぴったりとハマったスリリングなナンバーは、ドラマ共々またもや話題を呼びそうな予感。そんな新曲『Heartbreaker』のリリース、そして海外ドラマ『デビアスなメイドたち』の放送スタートを迎えるNANA、MINA、LINAの3人に楽曲やドラマについて話を聞いた。

――新曲『Heartbreaker』が、海外ドラマ『デビアスなメイドたち』のエンディングテーマ曲に決まった時の感想はいかがでしたか?



NANA「海外ドラマのエンディングテーマ曲に起用されたのは初めてなので、すごく嬉しくて。(ED曲に)決まった時、すぐ実家の母に電話して知らせたんですけど“えっ! あのデビアスなメイドたち?”って作品のことを知ってて(笑)。Dlifeのドラマは好きで観ていたみたいで、ドラマが放送されることが予告でやっていたそうで、“あの『デビアスなメイドたち』の歌なのー!?”って喜んでくれたのが嬉しかったですね。ドラマの放送が始まる前からここまで浸透している人気のあるドラマのエンディング曲になったということを実感しました」

LINA「海外ドラマが大好きで、お休みの日なんかは5時間でも6時間でも夜な夜な観ているタイプなので、すごく×3嬉しかったです! 次は何を観ようかなとちょうど思っていた時だったので『デビアスなメイドたち』がスタートすれば、わたしの夜が充実すると思います(笑)。今回の作品も3話一気に観たんですけど、観た瞬間から謎めいたストーリー展開に“やられたな!”って感じるくらいに面白かったです」

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