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女子の事件は○○○で起こる!? 人気女子中学生モデル:久間田琳加が初ドラマに挑戦

Entame Plex / 2015年5月19日 18時0分

 女子の事件は○○○で起こる!? 人気女子中学生モデル:久間田琳加が初ドラマに挑戦

女子の事件は○○○で起こる!? 人気女子中学生モデル:久間田琳加が初ドラマに挑戦

女子中学生のカリスマ! ニコラモデルの久間田琳加が、5月20日よりGYAO!にて配信がスタートするドラマ「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」でいよいよ女優デビュー!

今作は、男子禁制の秘密の花園、中学校の女子トイレで起こる様々な出来事をリアルかつエンタメ色豊かに描いた全12話のシチュエーション・ガールズドラマ。蒼波純や吉田凜音らとともに出演する久間田は、初ドラマながら今作のキーとなる二面性のある女子中学生:佐々木を熱演。今後の活躍が期待されている彼女が、その才能を見事に発揮している。そんな久間田琳加に今回はモデルのこと、ドラマのこと、さらには最近の女子中学生事情についてインタビュー。今女子中学生もスゴいのだ!

――芸能界に憧れたのはいつごろから?
「小さいころから写真を撮られることが好きだったんです。もともとはバレリーナになりたかったんですけど、小学四年生のときに今専属モデルをやらせてもらっている雑誌「ニコラ」を読み始めて、モデルになりたいって思い始めました。同じ事務所の先輩でもある古畑星夏さんに憧れて」

――最初にニコラを見たときはどんな感じだった?
「スゴいなって思いました。ただ、最初はファッションに興味があったっていうよりも、ニコラに載っていた恋愛のマンガが大好きで(笑)。ファッションに興味を持ったのは五年生ぐらいからでしたね」

――モデルのどんなところに惹かれたのかな?
「私も笑顔を届けられる存在になりたいって思ったんです。それで、2012年のオーディションに応募してニコモ(ニコラモデル)になりました」



――オーディションのときは自信があった?
「なれたらいいなぐらいの感じでしたね(笑)。当時、私はあまり身長も高くなくて。それに、二次審査のときはまわりのみんながすごく大人っぽくて落ち着いていたんです。オーディションにはお母さんと一緒に行ったんですけど、帰り道には『いい経験になったよね』って話していたぐらいで。だから、後日合格のお知らせが来て本当にビックリしました」

――親には自分からオーディションに受けたいって言ったの?
「そうです。ニコモになりたいって思いが強かったので。でも、今考えるとスゴいなって思います(笑)」

――実際にモデルとして活動してみてどう?
「小学校六年生でモデルとして活動するようになって、当時はそこがどういう世界がわかってなくて、すごく甘く考えてたんですよね。だから、思うようにポージングや表情ができなくて、何度も泣いて帰りました。でも、私自身負けず嫌いなのでそこからいっぱい勉強をして。ただ、辛いと思ったことはないです。毎日楽しいです! 自分の好きなことをやっているので」

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