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飲めばもう気分は“ハワイ”!? 希少なハワイ産コーヒー豆を使用した「微糖」缶コーヒーが新登場

Entame Plex / 2015年7月29日 10時29分

 飲めばもう気分は“ハワイ”!? 希少なハワイ産コーヒー豆を使用した「微糖」缶コーヒーが新登場

飲めばもう気分は“ハワイ”!? 希少なハワイ産コーヒー豆を使用した「微糖」缶コーヒーが新登場

うだるような暑さが続く夏。忙しく働くビジネスマンにとって、冷たいコーヒー(特に手軽に飲める缶コーヒー)は気分をリフレッシュするマストドリンクという人も多いのでは!? 缶コーヒー市場全体が横ばいの中、カテゴリー別に見てみると「微糖」は順調にシェアを伸ばしているのだとか(※2013年食品マーケティング研究所調べ)。



ほどよい甘さと苦味が人気のポイントのひとつとなっている「微糖」は、男性から女性まで親しまれているが、しかしその一方で、「微糖」の缶コーヒー(砂糖・ミルク入り)に不満な点があるかアンケートしたところ、「商品ごとの違いがわからない」と感じているユーザーが、86%もいるということがキリンビバレッジの調査で明らかに。確かに現在、各メーカーから市場に出ている「微糖」缶コーヒーの種類を見てみると、商品のネーミングなど“高級感”を押し出している商品が多く目につくが、そんな中、キリンビバレッジは「微糖」缶コーヒーの新提案として、リラックス要素に着目した新商品「キリン ファイア ハワイアン〈微糖〉」を、7月28日より発売開始した。



アンケート結果で挙がっていたユーザーの不満を解消するべく、“高級感”ばかりを押し出すのではなく新しい付加価値としてハワイという“リラックス”“気分”的な要素を打ち出した「キリン ファイア ハワイアン〈微糖〉」。そのネーミングやパッケージからも伝わってくるように、大地と太陽の恵みがいっぱいのハワイをイメージし、おおらかな空気を吸い込むようなリラックス気分をくれるような「微糖」コーヒーに仕上がっている。原料には、希少なハワイ産のコーヒー豆を10%使用。火山灰の肥沃な土壌や適度な雨など、ハワイ特有の環境で栽培されたコーヒー豆は酸味とまろやかな甘い香りが特長で、文字通りハワイアンテイストをプラス。



仕事や勉強などの作業で疲れた時、午後の長い会議を終えたあとの自分へのご褒美など、さまざまなシーンに合いそうな今夏注目の新商品「キリン ファイア ハワイアン〈微糖〉」を飲んで、まるで常夏のハワイにいるような気分を味わって、気持ちを“リラックス”してみては!?

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