V6メンバーよりコメント到着! 『学校へ行こう!2015』3時間SPで一夜限りの復活
Entame Plex / 2015年10月26日 23時44分
V6メンバーよりコメント到着! 『学校へ行こう!2015』3時間SPで一夜限りの復活
11月にデビュー20周年を迎えるアイドルグループ:V6。そんな彼らがデビュー2年後の1997年10月より約11年間(2005年4月からは『学校へ行こう!MAX』にリニューアル)レギュラーを務めたTBS系『学校へ行こう!2015』が、11月3日(火・祝)に3時間SPで一夜限りの復活。先日行われたスタジオ収録では、当時収録していたTBS放送センター内に当時のセットを再現。そこに、V6のメンバーをはじめ、みのもんた校長、渡辺満里奈、紗栄子、夏帆ら歴代レギュラーメンバーが一堂に会した。
『学校へ行こう!』は、学生たちの悩みや疑問を調査・解決するという趣向で、V6メンバーが直接学校などへロケに出向き、学生たちと出会い、さまざまな企画を放送してきたが、今回のスペシャルでは、6人揃って学校ロケに出かけた「未成年の主張2015」の新作映像をはじめ、当時V6が扮したさまざまなキャラクターやナイスキャラな生徒たちの映像を共に振り返るコーナー、生徒たちの告白が感動を呼んだ「未成年の主張」での涙と笑いの名告白の数々、さらには、「B‐RAP ハイスクール」傑作選など、番組の名物コーナーが登場! さらに「東京ラブストーリー」の特集では、コギャルだったサオリとミホの現在を紹介。果たして彼女たちは今どうなっているのか――!?
11月3日の放送を前に、収録を終えたV6メンバーからのコメントが到着した。
■V6コメント
<坂本昌行>
「V6のデビュー20周年というタイミングでの番組復活ですが、これは、TBSや番組スタッフさんのおかげだと思ってます。みのもんたさんをはじめ、満里奈さん、紗栄子ちゃん、夏帆ちゃんといったかつてのレギュラーの方々に声をかけてくださって、その皆さんが集まってくださったことが本当に嬉しかったですね。この現場に入ったのは7年ぶりですけど、みんなで集まると“せーの”で当時の感じに戻るんですよね。そんな中、一番緊張したというか恥ずかしかったのが、ゲートをくぐる瞬間でした。なんとも言えないノスタルジーがあって、嬉し懐かし恥ずかしい、みたいな(笑)。まるで放送1回目の時のようにすごく緊張しました」
<長野博>
「今回、スタッフさんや出演者のみなさんと久し振りにお会いして、まさに同窓会のような状態でした。10年以上一緒に番組を作ってきたみなさんと、今また7年の時を経て再会できたことはすごく幸せですね。スタッフさんの中には偉くなった方もいるんですが(笑)、昔と変わらない感覚でお話できて良かったです。『学校へ行こう!2015』の見どころは、メンバー6人が“今の生徒たち”に会いに行くところだと思います。昔の映像も紹介されますが、ただ懐かしいだけではない、今のV6と生徒たちの関係を見て欲しいと思います」
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