今年大活躍のあの２人が『2015年度ベスト眉ニスト』を受賞！

眉のパイオニア、アイブロウトリートメントサロン「アナスタシア」が『眉に関する意識調査』を実施した結果、2015年度ベスト眉ニストにラグビー日本代表の五郎丸歩選手とフィギュアスケートの浅田真央選手が選ばれた。

これは、「アナスタシア」が全国の20～50代の男女1000人を対象にインターネットで最も眉が美しい著名人に関してアンケートを実施し決定したもので、芸能人部門では女性が北川景子、男性が福山雅治が１位。お笑い芸人部門では女性が友近、男性はチュートリアルの徳井義実。今年芥川賞を受賞し話題を集めた又吉直樹（ピース）は３位という結果に終わった。そしてアスリート部門には五郎丸歩選手と浅田真央選手が選ばれ、栄えあるベスト眉ニストにはアスリート部門の五郎丸、浅田選手が選出された。

この結果に対して、顔相学専門家の池袋絵意知氏は「（五郎丸歩さんの眉について）男らしい眉ですが、単に荒々しいのではなく“一文字にのびるしっかりした強い眉”だからこそ、2015年は大人気の年になりました。アナスタシアが“ほどよい太さのあるナチュラルな眉”と言っておりますが、顔相学の観点から見ても、自然に見えることはとても重要で、自然体を意識することが開運に結びついています。一文字のストレート眉は、肝が据わっていて物怖じせずに行動することを表します。形も太いにも関わらずアウトラインがハッキリしていて、リラックスした中に几帳面な性格がうかがえます。話題となったキック前に見せるルーティンにも彼の性格が表れていますね。だからこそ、あれだけ精度の高いキックができたのでしょう」と見解を述べ、浅田真央の眉についても「いい顔の代表として10年間見続けていますが、常に眉間と眉が輝いています。“艶のある眉”をキープしたからこそ、2015年は復活の年になりました。形としては、雛人形をイメージさせるアーチ型の眉が開運に結びついています。アナスタシアが“自然なカーブ”と言っているように、自然な曲線で柔軟性のある眉だからこそ、年齢に応じた練習スタイルに変化させ、安定感のある演技によって復活できたんだと思います」と分析している。