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岡本夏美、水しぶきに笑顔! 日本初4DX専用ホラー『ボクソール★ライドショー』が遂に公開

Entame Plex / 2016年1月16日 18時50分

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岡本夏美、水しぶきに笑顔! 日本初4DX専用ホラー『ボクソール★ライドショー』が遂に公開

日本初の4DX®専用映画『ボクソール★ライドショー ~恐怖の廃校脱出!~』の初日舞台挨拶が16日、都内にて行われ、主演の岡本夏美をはじめ、キャストの渡辺恵伶奈、大迫茂夫、そして、白石晃士監督が登壇した。

本作は、「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズや「シロメ」などで知られるホラーの鬼才:白石晃士監督がメガホンを執り、恐怖の廃校を舞台に3人の女子高生アイドルが惨劇に巻き込まれていく姿を究極の臨場感で描いた戦慄の体験型アクションホラー。

“4DX®用に映画を作ったらどんなに凄いだろう”という企画のもと、座席のムーブ、風、香り、煙などをはじめ、何と雨や雪を降らせることもできる11の機能を持つ4DX®のアクションを駆使し、目の前で巻き起こる恐怖映像を驚愕のライド感とリアルな臨場感で体感することのできるアトラクション要素満載の作品となっている。



この日の舞台挨拶では、間もなく始まる本編の上映を前に、座席のムーブ、風、煙、雨といった4DX®のアクションの一部が実際に披露された。なかでも岡本の合図で水が噴き出したときには、観客からは驚きの悲鳴と期待の歓声があがっていた。



この観客の反応を見てしてやったり顔の白石監督は、「4DX®の劇場でのみ上映することを前提で作ったので、4DX®の機能すべてを使えるだけ使いまくって、(本編)25分の中にとにかく詰め込みました。4DX®をみっちりと体感していただけると思う」と、作品の仕上がりに手応え充分の様子。



渡辺は「初日からこんなにたくさんの方に来ていただいて本当に嬉しいです!」と、とびきりの笑顔を見せ「アトラクションに乗っているような感覚を楽しんでください」と観客にアピール。



そして、岡本は「全力で演じさせていただきました。わたしたちと一緒に闘ったり走ったりしているかのような体感ができる作品になっていますので、楽しんで観ていただきたいです」と自信たっぷりにアピールし、イベントを締め括った。

4DX®専用映画『ボクソール★ライドショー ~恐怖の廃校脱出!~』は、ユナイテッド・シネマほかにて大ヒット全国公開中!

©2016VAUXHALLRIDESHOW

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