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マギー「私なんかがテレビに出ていいのか…」デビュー当時の葛藤の日々を語る

Entame Plex / 2016年6月12日 20時17分

「高校1年生の春です。16歳のときに横浜駅で今の事務所の方にスカウトされたのがひとつのターニングポイントでした」



――そうした入口からチャンスをつかんでいくのはマギーさん自身ですよね。

「うーん……事務所や周りの方に支えられて、という感じです。とても恵まれていると思いますよ。私はもともとモデルに興味があったのですが、気がついたらテレビに出る立場になっていて。デビューしてすぐに番組レギュラーが決まったんですよ」

――順調ですね。

「でも、実はテレビに出たいという気持ちはあまりなかったんです。しゃべるのも苦手だし、人見知りだし。こんな私がテレビに出ていいんだろうか、という葛藤が何年もずっと心にあって……。ただ、せっかくいただいたチャンスだし、きっとがんばれば何かいいことがあるはず、と考えて乗り越えてきました」



――本日は別所さんとともにトークを繰り広げました。ショートフィルムで別所さんと共演するとしたらどんなシチュエーションがいいですか?

「ラブストーリーよりは、お父さんと娘ですかね(笑)。本当に優しくてどっしりと構えた雰囲気がステキで。お父さんになってほしいなーって思いました」

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