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小室哲哉「大売れするかクビかどっちかだった」ヒット曲『DEPARTURES』制作秘話を語る

Entame Plex / 2016年6月29日 19時8分

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小室哲哉「大売れするかクビかどっちかだった」ヒット曲『DEPARTURES』制作秘話を語る

globe20周年を記念したアルバム「Remode 1」の続編となる「Remode 2」が8月3日(水)にリリースされる。本作は、globeの往年の名曲を小室哲哉自らリアレンジしたアルバム。今回、一部音源はマーク・パンサーのラップも新録されており、デビュー曲「Feel Like dance」やライブでの定番曲「MUSIC TAKES ME HIGHER」、シングルでもダブルミリオンを記録した「DEPARTURES」の3曲を新たにレコーディングを行ったという。



アルバム特典のDVDには、最新バージョンの「Feel Like dance」ミュージックビデオと、今作の聴きどころやglobeの歩んできた20年を振り返るオリジナルインタビューも収録。その中で小室は「(DEPARTURESは)絶対売れなきゃいけなかった。大売れするか? クビか? どっちかだった」と崖っぷちだった当時についてコメントしている。

また、アルバムリリース日には、伝説的なライブ計7本をまとめた限定ライブBlu-rayボックスも同時リリース。こちらには2000年に行われたKEIKOソロツアーライブ音源がCD初収録されるほか、ファンクラブ限定だった秘蔵映像もDVDに収録されるなど、20周年記念にふさわしいスペシャルな内容となっている。

残り約1ヶ月となったglobe20周年イヤーを飾るべく、本日29日には小室とマークが「テレ東音楽祭(3)」に出演。神田沙也加をボーカルに迎え、globeの代表曲がパフォーマンスされるので、こちらも要チェック。

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