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『帰れま10』6時間34分に及ぶ激闘! タカ「ガチでやっていることが伝わって良かった」

Entame Plex / 2016年7月20日 15時13分

 『帰れま10』6時間34分に及ぶ激闘! タカ「ガチでやっていることが伝わって良かった」

『帰れま10』6時間34分に及ぶ激闘! タカ「ガチでやっていることが伝わって良かった」

バラエティ番組『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』(テレビ朝日系)の名物企画だった『帰れま10』がAbemaTVで『帰れま10 禁断の完全生中継SP ~一体いつ終わるんだ!~』として史上初の生配信が行われた。

『帰れま10』は、飲食店の全メニューから、人気商品トップ10を全てノーミスで当てることができれば賞金100万円を獲得、外せば賞金は没収となり、なんのご褒美もないまま全て当てるまでロケが終わらない過酷な企画だ。今回配信された番組ではその模様をノーカットで生配信。
メインMCのタカアンドトシに加え、よゐこの濱口優、NON STYLE井上裕介、グラビアモデルの倉持由香、柳いろは、株式会社サイバーエージェント&株式会社AbemaTVの社長である藤田晋らが挑戦し、串カツ田中の70種類以上のメニューから人気トップ10を予想していった。

3品目までは10位内の商品を順調に当てていたが、串カツの本場:関西出身だからと自信満々だった井上がエビを選び、これが20位で100万円獲得は失敗。さらに井上は2巡目にシイタケを注文し、こちらも27位と失敗ばかり。罰ゲームとして「今抱きたいと思っている芸能人」を発表することになり、ためらいつつも「壇蜜さん。コント番組で一緒になってから連絡をとっている」と告白した。

ベスト10のうちの最後の1品が当てられないまま4巡目に突入、23品目にタカがポテトサラダを選び、これが見事10位にランクイン。6時間34分に及ぶ挑戦が終了した。そんな過酷なロケとなった『帰れま10』の感想を聞かれた倉持は、「1品も当てることができなくて、足手まといになっていたので不安だった」と号泣。それに釣られてか柳も涙を流す一幕も。トシは「久しぶりだったけど、結構キツイ回」とコメント。今回、4回の注文ですべて的中させたタカは「ガチでやっていることが伝わって良かった。また生放送でやりましょう」と放送を締めくくった。

© AbemaTV

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