東京&大阪の現代における人生で一番大切なものは? お金&老後に向けた意識調査公開

Entame Plex / 2016年10月12日 16時11分

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東京&大阪の現代における人生で一番大切なものは? お金&老後に向けた意識調査公開

2015年に行われた国勢調査の結果によると、いまや65歳以上の高齢者の割合が26.7%と過去最高の結果に。4人に1人が65歳以上という高齢化社会になっているが、そんな現実をふまえ、セカンドライフをより快適にすごすための知識や心構えを啓蒙する「リタイアメント・アカデミー」なるイベントが開催されることが決定。それに先立ち、このたびマニュライフ生命保険株式会社では30代~50の男性の老後への考え方やお金への考え方を明らかにすべく「お金に関する調査」を実施。今回はお金への考え方とともに、関東・東京と関西・大阪における違いについても調査し、その結果が公開された。



まず、ボーナスが入ったときのお金の使い道について聞いてみると、東京、大阪ともに最も多かったのが「貯金」。ただ、東京では53.2%、大阪では57.6%と若干の差が見られ、大阪人の方が貯金が好きな傾向にあることがわかった。また、最近話題の「投資」については東京、大阪ともに20%をきっており、堅実な傾向であることも浮き彫りに。



一方、お金の使い方に関する感覚について、自分は節約志向か散財志向か質問してみると東京、大阪ともに約7割の人が「自分は節約志向だ」と回答。その中で、「どちらかと言えば節約志向だ」と答えた方は若干だが大阪よりも東京に多く、東京の方が節約志向が強いと言えそうだ。



次に、退職後の準備について聞いてみると「始めている」と答えた人の割合はほぼほぼ同じなのに対して、「しっかり始めている」と回答した方は大阪に比べて東京は倍以上(東京11.2%、大阪4.4%)。より東京の方が老後への意識が強いことがわかったわけだが、ではその老後をどのように過ごしたいか質問してみると、東京、大阪の差はほぼほぼなく、全体で見てみると「家族とのんびり暮らしたい」がトップの38.4%。2番目には「趣味に打ち込みたい」で20.2%となった。
そして、そんな老後のための備えのひとつでもある保険。今回の調査では保険に対する考え方についても聞いたところ、こちらも東京と大阪で大差なく、全体の約8割の方が何かしらの保険に加入していることがわかった(うち複数の保険に加入している方が47.2%、1つの保険に加入しているが31.6%)。



また、人生で最も大事なものを聞いてみると、1位に「お金」、2位に「妻・彼女」、3位に「趣味」と続いたのは東京、大阪ともに同じ結果だったが、1位のお金と答えた方の割合には差が。東京3割程度に対して大阪は4割弱となっており、大阪の人の方がお金にうるさいというイメージを裏付けるような結果となった。

最後に、最も生き様がかっこいいタレントについて質問したところ、東京、大阪どちらも1位には「所ジョージ」、2位には「北野武」となった。しかし、その後は東京では「タモリ」、「明石家さんま」、「志村けん」と続いたのに対して、大阪では「明石家さんま」、「タモリ」、「松本人志」という結果に。とはいえ、いずれにしても自由で、やりたいことを貫き、趣味があることがかっこいい生き様とされているようだ。

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