1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

EXILE ATSUSHI、伝説の東京ドームソロ公演を完全映像化!

Entame Plex / 2016年12月8日 17時53分

そして、Boyz II Men、加山雄三、清木場俊介との夢の共演ライブも完全収録している。

ATSUSHIの音楽性に大きな影響を与えた存在であり、世界中を魅了してきた偉大なるコーラスグループ:Boyz II Menとは、7年ぶりにライブステージでの共演が実現。世界的ヒット曲である「ON BENDED KNEE」「END OF THE ROAD」の2曲を圧倒的な歌唱力で披露したのち、英語詞を交えてEXILEの「One love」を歌唱するサプライズも。

番組での共演を機に親交を深め、ATSUSHIが「ジャパニーズ・フランク・シナトラ」と呼び敬愛する加山とは、色褪せる事のない名曲「君といつまでも」と「MY WAY」を歌唱。厚く、会場が震える程の声量で歌声を響かせた昭和の大スターの圧倒的な存在感に、会場は聴き入り、やがて歓声に包まれる。

そして、遂に実現した清木場との10年ぶりの夢の共演。ATSUSHIに呼び込まれた清木場が登場すると、誰もが予想しなかったサプライズにファンは歓喜の声を上げて応じる。一気に会場のボルテージが沸点に達した中、EXILE初期の人気曲「羽 1/2」を歌唱。続いて披露したのは「EXILE 第一章スペシャル・メドレー」。「EXIT」に始まり、デビュー曲「Your eyes only ~曖昧なぼくの輪郭~」や「Carry On」「Together」「song for you」など、色褪せる事の無い名曲を次々と披露。そしてメドレーの最後には、リリースから11年の時を経て清木場とのライブ初歌唱となった「ただ・・・逢いたくて」を熱唱。10年振りに交わった二人の歌声、重なる視線。ステージ上の二人も、会場に埋め尽くしたファンも、感動を抑えられない。第一章時代のヒットナンバー全14曲、50分にも及ぶ奇跡のライブステージにファンは息を飲み、涙を流し、酔いしれた。

さらに、本作には初のソロ・ドームツアーの舞台裏に密着したツアードキュメンタリーも収録。これまでグループとして数々の偉業を成し遂げてきたヴォーカリストが、たった一人で挑む前人未到の領域。初めてのソロ・ドームツアーであると同時に、ソロアーティストとして史上初の6大ドームツアー。そんな誰も感じた事の無いその途轍もない重圧が、少しずつATSUSHIに重くのしかかっていく。そして迎えた運命のツアー開幕。その舞台裏で何が起こっていたのか、その時ATSUSHIは何を想い、何を決断したのか。そしてその苦しみの先に何を見たのか。輝かしい偉業に隠された光と影を描いた、苦悩と感動の長編ドキュメンタリーにも注目だ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください