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星野源、復帰後初の新曲は日本の春を感じる“ダンスクラシック”

Entame Plex / 2014年3月21日 18時12分

 星野源、復帰後初の新曲は日本の春を感じる“ダンスクラシック”

星野源、復帰後初の新曲は日本の春を感じる“ダンスクラシック”

病気療養から復帰し、2月6日には自身初となる武道館公演「星野 源 ワンマンライブ“STRANGER IN BUDOKAN”」を開催した星野源。彼の復帰後最初の新曲「桜の森」が、J-WAVEの恒例スプリング・キャンペーンのテーマソングに選ばれ、キャンペーン開始の3月21日よりオンエアされる。

病気療養中はニューソウルやダンスクラシックに傾倒し、次の新曲はダンスミュージックにしたいと考えていた星野の元へキャンペーンのオファーが届き、「この歌は日本の春を感じるダンスクラシックにしよう」と思ったという。

今年のJ-WAVEのスプリング・キャンペーンのテーマは、「TOKYO GOOD VIBRATION」。音楽をはじめ、さまざまな文化的な予兆を東京の街に広めていこうという企画。そのキャンペーン・ソングとなる「桜の森」は3月21日朝6時から放送の『~JK RADIO~TOKYO UNITED』で7時にオンエアをスタート。以降、様々な番組でオンエアされる予定になっている。

現在星野は約2年振りとなるライブツアー『星野源の復活アアアアア!』の真っ最中で、J-WAVEでは月末企画「RADIPEDIA SPECIAL」のナビゲーターを毎月担当。

4月3日からはNHK総合で放映される「LIFE!~人生に捧げるコント~」への出演なども決定している。

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