【バレンタイン】男性との心の距離を縮める必勝テク!?
Entame Plex / 2017年2月6日 13時0分
【バレンタイン】男性との心の距離を縮める必勝テク!?
江崎グリコは、1月10日より「贈ろう♥改名ポッキーキャンペーン」を展開中。本キャンペーンでは、間もなくやってくるバレンタインデーに向けて、期間限定の10種類の特別パッケージや「ポッキー改名画像メーカー」を公開している。
そこで今回、2017年1月6日~1月11日の期間において、全国の20~30代の男女500名(女性250名、男性250名)を対象に「ニックネーム」についてアンケート調査を実施。このたび、そのアンケート結果が発表されました。そこには、一気に心の距離を縮める意外なヒントが……!?
まず男性に、女性からされたらドキッとする仕草について質問したところ、「ボディタッチ」や「目があったとき」、「いい匂いがしたとき」などが票を集めるなか、見逃せない結果となったのが「ニックネームで呼ばれたとき」の18%。世の女性は意中の男性の注意を惹くために、あの手この手を使っていると思いますが、身だしなみや仕草といったわかりやすい部分以外にも、会話でのやりとりにもニックネームを挟んでいくことで、より意中の相手をドキドキさせることができるということが分かりました。
この見過ごせない結果が出たニックネームについて、「女性からニックネームで呼ばれるとどのように感じる?」とさらに踏み込んだ質問をしてみたところ、実に70.4%もの男性が、「心の距離が近づいたと感じる」と回答。なかでも、「とても心の距離が近づいたと感じる」に関しても17.6%もおり、ニックネームで相手の名前を呼ぶことは、意中の男性との心の距離を近づける上で、かなり有効だと言えそうです。
また、ニックネームで名前を呼ばれてキュンとした経験があるかを聞いてみても、過半数の男性が「ある」と回答しました。
これらの結果のように「ニックネームで呼ぶこと」がかなり恋愛テクとして有効だということが分かりましたが、ただ唐突にニックネームで呼べばいいわけではないようです。「女性からニックネームで呼ばれて不快に感じた経験はありますか?」との質問に対して、30.4%の男性が「ある」と回答している点も見逃せません。
「ある」と回答した男性に、不快に感じた理由を見てみると、最多は「馴れ馴れしいと感じた」で38.2%。また「バカにしたようなニックネームだった」「なんとなくイラッとした」が34.2%、「何のきっかけもなく急に呼ばれたから」が17.1%、「納得のいかないニックネームだった」が11.8%と続きました。これらの結果を踏まえ、何の脈絡もなく不自然な形でニックネームで呼んでしまうと、男性の反感を買ってしまうため、「自然に」「適切なタイミングで」呼ぶことが重要と言えそうです。
今回のアンケート調査結果からも、バレンタインデーに一気に心の距離を縮めるには、「ニックネームで呼ぶこと」が有効な手段となりそうな気配。そんなニックネームやバレンタインデーを取り巻く事情にぴったりなキャンペーンが「贈ろう♥改名ポッキーキャンペーン」。パッケージの文字が普段の「Pocky」から「Sukky」や「Thanky」に変わっており、一工夫したおしゃれな義理チョコ・友達用チョコとしてうってつけ! また、「ポッキー改名画像メーカー」も公開中で「ポッキー」のパッケージの文字を自由に変更することができ、友達のニックネームをつけて楽しむことができるので、これを使えば自然に意中の相手をニックネームで呼ぶきっかけを得ることもできちゃうかも!?
この記事に関連するニュース
-
「財布は別々」「人生に子供がいなくても楽しい」ペアーズ、「本音マッチ」の回答からみえた新成人の恋愛の本音を公開 山田昌弘・中央大教授が考察「お互いの自分らしさを尊重し、無理のない範囲で恋愛する傾向」
PR TIMES / 2025年1月9日 13時15分
-
「セクハラ」男女間の認識のズレが浮き彫りに - 笑顔での挨拶を"好意"だと誤認も【1000人調査】
マイナビニュース / 2025年1月7日 10時27分
-
髪の抜けた私を無理に和ませなくていい、お願いだから「触れないでほしい」。ましてや笑うだなんて【円形脱毛症体験記】#9
OTONA SALONE / 2025年1月4日 20時50分
-
【“あけおめ連絡”誰にする?】13.3%が、そこまで親しくない友人にもしている
PR TIMES / 2024年12月27日 14時45分
-
【嫌がっている?嫌がっていない?|セクハラ認識のズレに関する実態調査】相手が自分に好意を持っていると感じた理由、第1位「笑顔で挨拶をしてくれたから」(女性よりも17.3pt高く男性が認識)
PR TIMES / 2024年12月27日 11時45分
ランキング
-
1〈中居正広9000万円トラブル〉新たな被害者・フジテレビの女性アナが告白「私もAさんに“献上”されました」
文春オンライン / 2025年1月15日 16時0分
-
2粗品、宮迫キックボクシング挑戦へのバッシングに同情 「俺でもついに擁護する側に回るぐらい...」
J-CASTニュース / 2025年1月15日 11時7分
-
3中居正広9000万円女性トラブル“上納疑惑”否定できず…視聴者を置き去りにするフジテレビの大罪
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月14日 11時3分
-
4カジサックの美人娘 TV登場でネット沸騰「めっちゃかわいい」「まじで透明感えぐい」「目がそっくり」
スポーツ報知 / 2025年1月15日 12時20分
-
5源田壮亮・衛藤美彩夫婦が和解も疑問「どんだけ嫌われてんの」過去の“裏切り事件”が再熱
週刊女性PRIME / 2025年1月15日 11時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください