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悲喜こもごも……甘酸っぱいバレンタイン体験

Entame Plex / 2017年2月13日 17時0分



そこで、手作りのお菓子をプレゼントしてくれそうな男性有名人についての質問も。見事1位に選ばれたのは、料理番組などで腕前を披露している俳優の速水もこみち。2位、3位に続いたのは、イクメンっぷりが有名なつるの剛士と杉浦太陽。普段から家事や育児に協力的なイメージが強く、多くの票を集めました。

そして、最後にバレンタインデーの思い出について寄せられたコメントから一部を紹介!

◆うれしいエピソード
「小学生のときにはじめてチョコレートをあげましたが、振られた上にチョコレートを返されました。あまりいい思い出にはなりませんでしたが中学生のときにリベンジでチョコレートを同じ人にあげると受け取ってもらえて、お返しももらえた上に付き合うことができました。嬉しかったし最高の思い出になりました!」(21歳)

「片思いの相手と昼間に待ち合わせをして、チョコを渡す約束をしていたが、前日遅くまでチョコを作っていた為寝過ごしてしまい、待ち合わせに行けずものすごく落ち込んだが結局、夜にもう一度会ってもらえることになった。偶然にも待ち合わせ場所が夜になるとライトアップされる場所で、結果的にイルミネーションの中で告白して付き合うことができました」(24歳)

「頑張って手作りしたケーキを美味しい、美味しいって食べてくれて明日も作ってと言われたのが嬉しかった」(28歳)

「一目惚れして好きになった人に勇気を出してチョコと電話番号を渡した。見ず知らずの女なのに電話をくれ、会うことになり結果付き合った」(38歳)

◆せつないエピソード
「子どもの頃、特に好きだったわけでもないけど、姉たちにつられて幼馴染の男の子にあげようと一緒に作ったのはいいけど、なんとなく気恥ずかしくなったので結局自分で食べた」(29歳)

「チョコと一緒にマフラーを編んで渡したが、使ってもらえず、女友達が貰ってくれて使ってくれていた悲しい思い出」(30歳)

「今の夫と付き合っていた頃のバレンタインデー。オーブンレンジを持っていないので、ケーキやクッキーが作れない。オーブントースターでアーモンドスライスをチンしたら、煙が出るほど真っ黒に焦げてしまった。チョコプリンを作ったのだが、味はおいしいのに見た目が失敗し、夫(当時は彼氏)に不評だった」(31歳)

「高一で一目惚れした先輩に三年間送り続け振られ続けた」(42歳)

「いいなと思っている人に、友達から好きなのでチョコを渡してほしいと頼まれ自分はチョコを渡せなかった」(50歳)

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