第1位は『PとJK』! ぴあ映画初日満足度ランキング発表
Entame Plex / 2017年3月27日 22時30分
第1位は『PとJK』! ぴあ映画初日満足度ランキング発表
ぴあ映画生活が、3月24日&25日公開の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表した。(※ぴあ株式会社が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表したもの)
栄えある第1位に輝いたのは、“P=POLICE(警察官)”と“JK=女子高生”の恋愛模様を描いた三次マキの人気コミックを、亀梨和也と土屋太鳳らで実写化した『PとJK』。
次いで第2位は、やまもり三香の人気コミックを、永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐らで実写化した『ひるなかの流星』。
第3位は、文明社会と隔絶した孤島を舞台に、過酷なサバイバルを繰り広げながらマンガに情熱を燃やす男たちの運命を描いた『まんが島』といった結果に。
◆ぴあ映画初日満足度ランキング(3月24日&25日公開)
1位『PとJK』92.8点
2位『ひるなかの流星』92.7点
3位『まんが島』90.6点
4位『キングコング:髑髏島の巨神』87.9点
5位『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』87.5点
6位『グッバイエレジー』86.6点
7位『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』81.6点
8位『未来よ こんにちは』81.3点
9位『パッセンジャー』80.8点
10位『サクラダリセット 前篇』80.7点
11位『サラエヴォの銃声』76.2点
※3月25日ぴあ調べ
◆観客コメント
【1位『PとJK』92.8点】
「ザ恋愛映画で、ドキドキしっぱなし! 特に観覧車やシャツのシーンでの亀梨さんがヤバくて、キャーッてなった。セリフもかっこよくてキュンキュンした。」(12歳・女性)
「出会って仲良くなって…というふたりの経過が丁寧に描かれていたので真剣に受け取れた。恋愛の話なので、カップルで観るのもオススメ」(16歳・男性)
「ガッツリ恋愛を描いた映画かと思ったら、家族愛もあって、感動した。笑える場面もあったし、愛する人のため、その人を守るため、そんな“愛”がつまった作品だった」(31歳・女性)
【2位『ひるなかの流星』92.7点】
「わたしも恋がしたくなりました! 白濱亜嵐くんの演技が初々しくて可愛かった。友情あり、笑いあり、涙ありで、こんな恋愛に憧れる」(14歳・女性)
「嫉妬する気持ちは、男から見ても共感したし、振られるシーンは切なかった。心に響くものがある映画で、三浦さんは自分から見ても大人のカッコよさがあった」(15歳・男性)
「原作を知っているので、キャストがみんな合っていて大満足。獅子尾先生は本当にそのまま実写化した感じだった。ラストシーンは、どっちにするの~って一番ドキドキした」(16歳・女性)
【3位『まんが島』90.6点】
「ストーリーはぶっ飛んでいるので、理解しきれない部分もあるが、意外と緻密なところもあって、理屈じゃないおもしろさ!とにかく観てほしい!」(54歳・男性)
「景色の美しさと、素敵な音楽が印象的。何かしら創っている人が観ると、良い刺激を受けそう。好き嫌いが分かれるタイプの作品だと思うが、観て損はないと思う」(33歳・女性)
「自分も漫画を書いているので興味を持った。彼らに向かってくるピンチは現実味があり、引き込まれた。自分と重なっていく部分があっておもしろかった」(50歳・男性)
この記事に関連するニュース
-
映画のプロが今月、最も見たい映画は『関心領域』【月イチ!“ぴあテン”ランキング】
PR TIMES / 2024年5月2日 13時15分
-
「2024年1月~3月に公開されたおすすめの邦画」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
モデルプレス / 2024年4月30日 15時6分
-
【GWはNetflix三昧!】韓国ドラマ2024人気ランキングTOP10|マニア厳選59作品も
イエモネ / 2024年4月28日 20時0分
-
映画ツウたちが選んだ2024年3月のベスト映画は『オッペンハイマー』【月イチ!“ぴあテン”ランキング】
PR TIMES / 2024年4月12日 13時45分
-
読者が選ぶ「2024年春楽しみなドラマ」トップ20を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
モデルプレス / 2024年4月11日 17時0分
ランキング
-
1ゆたぼん「お前はうんこ食ってろ」投稿で40歳総合格闘家に謝罪、井上尚弥戦試合中の投稿巡り
日刊スポーツ / 2024年5月7日 14時44分
-
2「Believe」第2話の脱走劇は《キムタク△演出?》…結局“50歳のカッコ良さ”押し売りで辟易
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年5月7日 9時26分
-
3「神番組」清原果耶・高畑充希・清野菜名ら「ジブリのうた」熱唱 NHK特番トレンド入り
日刊スポーツ / 2024年5月7日 21時1分
-
4THE RAMPAGE・陣「今までのLDHのイメージをすべて超えたい」 総合エンタメプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』新フェーズへ
ORICON NEWS / 2024年5月7日 20時29分
-
5ナイツ塙宣之 最近の芸人で一番ひどい演技はオードリー若林正恭と断言「あれ、ひどいね」
東スポWEB / 2024年5月7日 14時53分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください