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野呂佳代「(菊地)亜美ちゃんはTwitterで必死なブス」

Entame Plex / 2017年4月4日 22時55分



また「ブスの新学期」の話題を振られた誠子は「グループ作りは失敗して、同じくらい絶妙なブスと2人とずっと遊んでいた。お互い自分よりブスと相手を見下していたので今はもう連絡もとってない」と失敗談を明かした。

「花見で見たブス」のトークテーマでは、小木が「大体、桜の下で“ゲボ”吐いてるのはみんなブス」と話すと、矢作は「いい男もなかなか“ゲボ”って言わないよね」と突っ込んでいた。

街頭インタビューVTRでは、「可愛い子といたいからブスは買い出しに行ってほしい」「酔ったフリをしていちゃつこうとする」「1人でたそがれてる風にしてくるブス」などブスに対して辛辣な意見が。

VTRを見た後、矢作が「やっぱりブスは買い出し行くの?」と投げかけ、出演者一同共感する中、頑なに買い出しに行かないことを主張する野呂は「行ってって言われたら行くけど、別に他に行く人がいるんだからお願いすればいい」と主張。

矢作は「“買い出しに行け”って思われてるよ?」と聞くと、野呂は「これなんですか、これは認めればいいんですか」と呆れ顔に。また野呂が“よく食べそう”という意見に対して、菊地は「野呂さんは、アイドル時代に一緒に番組に出たときに、頑なに体重を言わなかった。私はやむを得ず、体重を言っちゃったんです。私が言ったのに頑なに野呂さんは言わなかった」と話し、矢作が「当時何キロだったの?」と質問すると、菊地は「60キロでした」と衝撃告白。

その回答に周囲が驚きながらも小木が「その体重を聞いて、野呂が言えないってことはそれ以上だったんだな」とコメントすると、野呂は「それ以上ではない!」と断言。

さらに「何でそこまで自分を売らなきゃいけないんですか!」と必死に訴えかける姿を見て小木が「何かお前、カップルが浮気ばれたときみたいな言い訳の仕方だな」と突っ込み、笑いを誘っていた。

また誠子の体重が「63キロ」ということを踏まえ、菊地が「野呂さんは64キロですもん」と体重を暴露。すると野呂が「ないから…ないからそんなに!」と声を大にして菊地に訴えかけていた。

「ブスのスマホ」のトークテーマでは、小木が「ブスと美人とスマホに違いはあるの?」という質問に対して、菊地は「キャラクターのぬいぐるみがついている人がいて、それを汚いまま付けている人はブスだよと言われた。あとは画面がバッキバキになったまま使い続けている人とか…」と話した。

それを聞いた小木は「あれはヤリマンの証拠だよ」と斬りこみ、矢作が「ヤリマンだよな!? 菊地もな?」と質問すると、菊地は「私は画面割れてないですし、友達がヤリマンなだけ!」と回答し、笑いが起こった。

「ブスのもっとHだった日」というトークテーマでは、矢作が「ちなみに男性経験ない人は?」という質問を投げかけ、野呂が手をあげるか迷っていることに対して突っ込むと、野呂は「や、どっちの設定だったか分からなくなってしまって…」と話し、矢作も思わず「ちゃんと男性経験がない人があげるのよ」と突っ込んでいた。

4月10日(月)の配信では、ゲストに今週に引き続き野呂と菊地亜美が出演。「アルバイト先で見たブス」や「ブスなりのルール!」、さらには「ブスが最も愛を感じた日」などブスについて徹底討論していく。

©AbemaTV

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