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GENKING流“美脚”の秘訣

Entame Plex / 2017年4月7日 11時0分

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GENKING流“美脚”の秘訣

GENKINGがイメージキャラクターを務める着圧ソックス「スリムウォーク」のサンプリングを行った。

「美脚刑事(デカ)」に扮したGENKINGが、ANA(全日本空輸)や日本サブウェイ、ワタベウェディングといった女性が活躍する職場を訪れ、デスクワークや立ち仕事で疲れた脚・通称“重ダル脚”な女性たちを一斉摘発して回った。



まず、各社で働く女性たちに「長時間同じ姿勢で過ごす」「運動不足である」など10の項目がならぶチェックシートを配り事情聴取を開始。

“ずっと立ちっぱなしで脚がパンパンになっちゃいます”
“1日中、歩き続けるので夕方には脚がだるくなってきます”

など、女性スタッフからは職場での“重ダル脚”に悩む声が続々と寄せられ、中にはチェックシートの項目に8~9個も当てはまる女性の姿も。



そんな“重ダル脚”な女性スタッフたちに、「ちゃんとケアしてくれなきゃや~よ!」とGENKINGがスリムウォークを手渡した。

今回のサンプリング企画を終えたばかりのGENKINGを直撃!

――「美脚刑事」として企画に参加した感想は?

「私も3年前までOLをしていたので、なんだか懐かしかったな、と思いました」

――オフィスで働く女性と話してみた感想はいかがですか?

「私が働いていた頃から、やっぱり悩みのタネは変わらないんだなって。自分の体型、その日のランチ、休日どこに行こうか、とか」

――当時脚の悩みもありましたか?

「『脚が太くって……』も女子の永遠のテーマですよね。ヒールやブーツを履いている子は『脚がむくむ~』って嘆いてました」



――GENKINGさんが思う「活躍する女性」の共通項は?

「アクティブな空気が前面に出ている人かな。ランチでも、張り切って『行こうよ!』って率先するタイプ。そういう人はオンとオフがしっかりしてるんです。仕事と遊びがきっちり分かれてる」

――見た目なども「活躍する女性」には大事でしょうか?

「もちろん。オフィスワークって体がゆるんでくるんですよ。ずっと座りっぱなしでお腹や脚もたるんできちゃう。だから『スリムウォーク』など着圧のあるものは、身が引きしまるからいいですよね。でも意外と着圧タイプの靴下って1着しか持っていない子も多いんですよね。だから月曜ははくけど、火曜ははけない。やっぱりそこは気合を入れて2、3個買いをするべきだと思うんですよ。コンスタントにがんばらないと脚は細くなりません!」

――確かにサプリメントは高いのを買うけど、ソックスはおそろかにしがちかも……。

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