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エド・はるみ、自身の“死亡説”の顛末を語る

Entame Plex / 2017年5月22日 22時30分

これまでは言いたいことを我慢して溜め込んでしまう性格だったが、これからは”第2のエド・はるみ”として、間違ったことにはきっちり反論していく構えだと強く述べた。

番組内で「エゴサーチは傷つくため、普段はしないよう意識している」と話すエド・はるみは過去に衝撃を受けた自身の噂として、数年前にTwitterで流れた“エド・はるみ死亡説”を挙げた。

さっそく西野が詳細をネットで検索。事の発端は、エド・はるみの公式Twitterにフォロワーから送られてきた、別人の訃報記事を加工して作られた悪質な“エド訃報記事の画像”。これに腹を立てたエド・はるみはTwitterで犯人探しを開始。画像を作った人物や、最初に画像をTwitterに流した人物を追跡し、ネットを騒がせた。

当時エド・はるみが投稿したツイートは記事にまとめられており、中には「この悪質なデマ記事をTwitterに最初にアップした輩の名前は?」「徹底追求します。このままでは済ませません」などの強気な文言も見られた。これについて西野は、「何これ怖いやん」と指摘。



エド・はるみは、「こういうのって活字になると怖くなるんですよ。西野さんの読み方も怖かったじゃないですか。私としては『教えて~何これ~?』くらいの気持ちなんですよ! ミニスカポリスみたいな感じなんです。『コラコラッ!』みたいな」と独特な声色で気持ちを再現し、笑いを誘った。

結局この事件に関しては警察も動いたものの、ある程度捜査をした後「ここから先は海外サーバーのため手出しができない」と言われてしまい、犯人は分からなかったとエド・はるみは悔しい思いを語った。また犯人探しをしたことについての批判も多く、この騒動が起こってからエド・はるみは「Twitterの使用を控えている」と話した。

©AbemaTV

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