新川優愛「人生で一目惚れはない」理想の男性像語る

６月６日、ジュエリーブランド「PANDORA」の表参道店１周年イベントが開催され、モデルで女優の新川優愛が登壇した。

涼しげな青いワンピースと「PANDORA」ジュエリーを身にまとい登場した新川は「今年も早い。ふと振り返ると前だけ見て突っ走ってきたなって」などと、これまでを振り返り「2017年下半期もいただいたお仕事に一生懸命向き合っていろんな方の期待に応えられたら」と抱負を語った。



そんな新川のストレス解消法は「あえて感動する映画を観て泣いたり、大きな音でロックを聴くこと」だそうで「働いたり学校行ったりノンストレスは難しいですが、皆さんも自分なりの方法を見つけて、なるべくストレスを溜めないように」とエールを送った。

またイベント中には、新川の「理想の男性像」に言及する場面も。それによると、決まった顔・性格はなく「自分の仕事に対して一直線で真面目な方がいい」とのこと。「熱い人より、クールさの中に芯がある方が好きです」。

新川はジュエリーに関しては“一目惚れ派”とのことだが、男性には「一目惚れはこれまでの人生でないと思います」という。これまで男性からジュエリーを贈られた経験もないそうだが「いただいたらうれしいですよね。でも、値段やモノより、女性は『どういうものが似合うかな』って考えてくれている時間がうれしい」とコメントした。



ちなみに、休日は女優・筧美和子と会うことが多いのだとか。「毎日のように連絡を取り合って必ずどちらかの家に集合って感じなので（笑）」「会わないときは２時間くらいお風呂で電話したりとか……私の癒しですね」。



その後、新川は「PANDORA」表参道店にて行われた１周年を記念したセレモニーにも参加。パンドラ ジュエリージャパン株式会社GM・横山麦氏らに花束を贈呈し、アートウォールのアンベールを担当した。真っ白なドレスに着替えた新川は「１周年おめでとうございます。これからも素敵なジュエリーを楽しみにしています」と笑顔を見せた。