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藤原さくらが「嫉妬するほど素敵な」歌声の持ち主とは

Entame Plex / 2017年6月14日 0時0分

8月5日(土)には国営ひたち海浜公園で開催される「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」への出演も決定している上白石だが、どんなステージを魅せてくれるのかアルバムの発売と共に楽しみにしたい。

秦 基博は「上白石さんのもつ透明感、清廉性、その凛とした歌声に導かれるように「告白」という曲ができました。終わりと始まり、少女と大人、いろんなものの間で揺れる一瞬のきらめきが歌の中に閉じ込められていると思います。ぜひ聴いてください」とコメント。

世武裕子は「『だいじょうぶ3組』という、映画音楽作曲家としての長編映画デビューとなった思い出深い作品に上白石萌音さんも出ていらして、この度は数年ぶりの再会にご縁を感じて、楽曲提供をさせて頂きました。普段自分では歌えないような高低差の激しいメロディを、表現力豊かに歌い上げてくれています。ぜひ聴いてみて下さい!」と、

藤原さくらは「友人として、一人のアーティストとして、嫉妬するほど素敵な歌声を持つ大好きな萌音ちゃん。私としても初めての楽曲提供ということで、お話をもらって心の底から嬉しかったです。皆の中で萌音ちゃんはバラードの印象が強いと思ったので、こんな歌を歌う萌音ちゃんも見てみたいなぁ!と楽しみながら曲を作らせていただきました。萌音ちゃんの歌と詞のおかげで大満足な曲ができたのでお楽しみに!」とコメント。

HYの名嘉 俊は「まず、素晴らしいアーティストがたくさんいる中でHYに楽曲提供を依頼してくれてありがとうございます。「結婚披露宴で萌音ちゃんの声が響いたら絶対素敵だ」が今回のテーマでした。ただのラブソングではなく、2人をイメージするために何かないかなと探していたら、親父の軽トラにカセットテープがありました。「これだっ!」って思って全力で書き上げました。スタートしたらゴールがあるわけで、繋がったまんま一緒にまわっていくカセットテープ。ラブリーノイジーな2人の音を奏でていって欲しいという想いで。萌音ちゃんのライブいきてー!一緒にローリンしたーい!」と、

androp内澤崇仁は「6年前、androp初の提供曲が上白石萌音さん初主演のショートムービーでした。お会いした頃はまだ中学生で、真っ直ぐな瞳は今でも憶えています。それからというもの活躍を遠いところから拝見し応援していました。6年という人生の選択の日々を過ごして、また音楽で巡り会うことができて本当に嬉しい。久しぶりにお会いしましたが、当時の真っ直ぐな瞳は変わっておらずさらに輝きを増していました。これから演じ方も歌い方もどんどん輝きを増していく萌音さんだからこそ伝えられる楽曲を作りたいと思いました。そして、これからもずっと歌ってもらえるように心を込めて制作しました。沢山の人の心に届くことを願っています」と語っている。

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