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宇多田ヒカルの新曲は2010年代を代表するラブソング?

Entame Plex / 2017年6月26日 9時15分

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宇多田ヒカルの新曲は2010年代を代表するラブソング?

7月9日(日)よる9時からスタートする長瀬智也主演の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系/初回は25分拡大)。母に捨てられこれまで誰にも愛されなかった悲運を呪い愛を求める律(長瀬)と、だんだん彼に惹かれていく純粋で愛情深い凜華(吉岡里帆)、母の愛を一身に受け屈託なく生きるアイドルピアニストのサトル(坂口健太郎)、そして自分が産んだ律がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する麗子(大竹しのぶ)。律―凜華―サトルの男女、律―サトル―麗子の母子、二つの三角関係が交差するこの夏一番切ないラブストーリーだ。

このドラマの主題歌が、宇多田ヒカルの新曲「Forevermore」に決定した。宇多田がTBSドラマに書き下ろすのは、2002年に放送された『First Love』の主題歌「SAKURAドロップス」以来15年ぶり。この主題歌について清水真由美プロデューサーは「『ごめん、愛してる』というドラマの世界観をより大きく広げることが出来る強いテーマソングってどんな曲だろう? と純粋に悩みました。今回、宇多田ヒカルさんにご快諾いただけて、本当に理想的キャスティングだと思っています。リクエストはただひとつ、“2010年代を代表するラブソング”でした。出来上がった曲を聴いて、大きくて深くて切なくて、本当に想いが通じた気持ちになりました。是非、ご期待ください」と語った。

なお、「Forevermore」は7月28日(金)に配信リリースも決定している。切ないラブストーリーを彩る主題歌に注目。

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