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BURNOUT SYNDROMES、家だけメガネ女子に萌える!?

Entame Plex / 2017年8月29日 11時0分

 BURNOUT SYNDROMES、家だけメガネ女子に萌える!?

BURNOUT SYNDROMES、家だけメガネ女子に萌える!?

日本オプティカルが、熊谷和海(Guitar&Vocal)、石川大裕(Bass)、廣瀬拓哉(Drums)からなる3ピースロックバンド「BURNOUT SYNDROMES」とコラボレーションしたキャンペーン「コンタクト学割×BURNOUT SYNDROMES」が、9月4日(月)~10月31日(火)の期間において実施される。



同キャンペーン期間中にハートアップ各店に来店したり、コンタクトレンズ・メガネをの購入、アプリを活用することで、BURNOUT SYNDROMESメッセージ付サイン入りクリアファイルや、エンブレムピンズ、タオルデザイン定規、スペシャル壁紙など、限定アイテムがプレゼントされるファン垂涎の内容となっていおる。さらに、アプリからの応募でハートアップ×@FM ROCK YOU! presents「BURNOUT SYNDROMES プレミアム アコースティック ライブ公開収録」へ抽選で15組30名の招待も!



今回のコラボレーションを記念して、BURNOUT SYNDROMESにインタビュー。バンドを組むきっかけや学生の頃の思い出などを語ってもらうなか、名言(?)も……。

――3人は、どのような経緯でバンドを組んだのでしょうか?

石川「ベースの石川とドラムの廣瀬くんは小学校が一緒なんで、そこのつながりだけで、ギターボーカルの熊谷君とドラムの廣瀬君は一切関係ないんです。出会った瞬間からメンバーなんです」

熊谷「最初に学校という監獄で僕と石川君が意気投合して、精神的にだけでも脱獄しようぜと(笑)」

石川「パンク精神でね(笑)。じゃあ、バンドだと」

熊谷「学校に軽音楽部すらなかった、一切の楽しみを許さないプリズンだったので(笑)」

――学生時代の印象深い思い出は?

熊谷「学生時代の思い出と言えば、朝早かったので部屋の窓の“結露”を雑巾でしっかりふいてから学校に行ってました。日当たり悪くて、朝早かったので、朝の5時半に起きるんですよ」

石川「本当に彼の部屋だけ思いっきり寒いんですよ。僕泊まったことがあるんけど。おもむろに、わけわからない棒を取り出して…」

熊谷「そうそう、ペットボトルの先にワイパーみたいなやつをつけて、それを何往復か窓にさせるとペットボトルに結露がたまるという便利アイテムがないとやってられんぐらい結露がたまる部屋だったんですよね。じめじめした青春でした」

廣瀬「学生時代の思い出と言えば、自由すぎる修学旅行です。そもそも、うちの学校まず下駄で登校しないことっていう。もうこれ以外何してもOKの学校だったんですよ」

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