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“にがり”でローション落とせる?バナナマン日村が挑戦

Entame Plex / 2017年10月21日 20時20分

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“にがり”でローション落とせる?バナナマン日村が挑戦

10月18日、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルで『日村がゆく #25~雑学の新しい夜明けを見つけるの巻~』が放送された。

同番組は、世にはびこるバラエティの定番を超えるべく、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が体を張ってバラエティの“新定番”を開拓していく番組。

この日のテーマは「雑学」。日村が番組内で新たなバラエティを開拓する際に、トリビアならぬ「ヒムビア」が生まれていたことが明らかになり、これまでに発見した数々の「ヒムビア」をVTRとともに紹介。

5月17日の回では、「ローションは7リットル飲んでも大丈夫。360mlを毎日2年間飲み続けても害はない」など、日村が体を張って得たヒムビアがあったが、これ以外にもまだ紹介されていないヒムビアとして、「にがりを使うことで、ヌルヌルが落ちやすくなる」と発表。



さっそく日村がスタジオで再現したものの、原液ローションには効果がなく、事前に落ち具合を確認していたスタッフも一緒にチャレンジしたが「あれ?落ちない…」というまさかの反応に日村もスタジオも大爆笑。

続いては、一般人の面白エピソードがバラエティ番組で通用するか日村が査定するコーナー。「金玉握りが得意だった同級生が寿司職人になっていた」「清楚だった昔の母が写真のポーズで手が卑猥だった」など、思わず笑ってしまうエピソードが飛び出した。



また番組内では、日村のあだ名についての話題になり、日村が昔コンビを組んでいた友達の「原田健(はらだたけし)」が「ハラケン」と呼ばれていて、「じゃあお前もヒムケンでいいじゃん」と言われたのがきっかけで「ヒムケン」が誕生したエピソードを告白。

当時から仲の良かったお笑いコンビ・爆笑問題やくりぃむしちゅーがいまだに「ヒムケン」と呼ぶので、そこからどんどん広まったと「ヒムケン」の由来を明かした。

©AbemaTV

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