バナナマン日村、ネゴシックスの全身のホクロの数を検証

AbemaTVで10月25日、『日村がゆく』#26が放送された。

同番組は、世にはびこるバラエティの定番を超えるべく、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が体を張ってバラエティの“新定番”を開拓していく番組。

この日は日村が番組内で新たなバラエティを開拓する際に、見つけたトリビアならぬ“ヒムビア”をVTRとともに紹介。

“乳首責め専用のSMグッズが存在する” などの、使いどころがわからない雑学を日村が実際に検証し、“男性を亀甲しばりにすれば女性でも持ち上げられる”というヒムビアでは、検証のために日村が亀甲縛りされることに。



「なんでこんなことしなきゃならないの？（涙）」と不満をもらしつつ準備は完了。女性スタッフが登場し、亀甲縛りの日村を持ち上げようとするも、検証の結果は持ち上がらず失敗。亀甲縛りをされた裸の日村に対して視聴者からは「神だ…」「おもしろすぎる」など多くのコメントが届いた。

また、番組後半では新たなヒムビアとして、日村だけが「へぇ」と言うピンポイントヒムビアも紹介。日村とプライベートでも仲の良いお笑い芸人・ネゴシックスが登場し、ホクロが多いネゴシックスの全身のホクロの数を検証した。



顔だけでも100個というかなりの数が見つかり、そのあとも全身くまなく探した結果、なんと398個ものホクロが。この結果には日村も「もともとホクロが多いとは思ってたけど…」と驚き、ネゴシックスも「398…。いや、400いけや！」と自虐的にツッコんでいた。

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