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ノンスタ井上ら“やれたかもしれない”エピソードを披露

Entame Plex / 2018年1月23日 23時45分

 ノンスタ井上ら“やれたかもしれない”エピソードを披露

ノンスタ井上ら“やれたかもしれない”エピソードを披露

1月21日、AbemaTVで『聞いてくれ!オレのやれたかも話』が放送された。

同番組は、お笑いコンビ・NON STYLEの石田明と井上裕介が進行を務め、“あのとき、もしかしたら、あの子とヤれていたかもしれない”エピソードを抱えた芸人5名、坪倉由幸(我が家)、平井“ファラオ”光(バカよ貴方は)、森田哲矢(さらば青春の光)、アントニー(マテンロウ)、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)が、当時の経験を思い出しながら真剣に語った。

エピソードが「やれた」のか「やれたとは言えない」は、グラビアアイドル・手島優をはじめとする芸能事務所・プラチナムプロダクションに所属するタレント・愛川ゆず季、モデル兼キャバクラ嬢・愛沢えみり、グラビアアイドル・都丸紗也華、グラビアアイドル・久松かおりの5人が“プラチナム軍団”として判定した。



最初にエピソードを披露したのは、ナダル。大学時代の夏に、四国で2週間泊まり込みのバイトをしていた際に出会った女性について語ったが、女性からの判定は全員「やれたとは言えない」という結果に。



続いて、平井が5~6年前に出会った女性について告白。当時、まだテレビにもほとんど出ておらず、ライブをしていた時のこと。女性と手も繋いだことがないほど、女性経験がなかった平井は、ライブ後に初めて出待ちをしてくれていたファンに遭遇。ファンだと話す女性から「男としてすごく好みなので、友達としてでいいので、連絡先を交換してください」と言われ、舞い上がってしまった平井は連絡先を交換。その後、何回かデートしたある日、「よかったらうちに来ませんか?」と誘われ、自宅でDVDを観ていると、肩に頭を乗せてきたりと良いムードに。終電が近づき、帰ろうとした平井に「帰したくない!」と彼女が抱きつきますが、平井はテンパってしまい、ベッドに彼女を投げ飛ばして逃げるように帰ってしまったと話した。



男性陣からは「これはやれた」、女性陣も「結果はでている」と満場一致。判定も5人全員が「やれた」の札を挙げ、見事「やれた」と認定された。スタジオが拍手に包まれると、お笑いコンビ・にゃんこスターがスタジオに登場!
花吹雪を散らしながら、持ち前のダンスで祝福しに駆けつけた。



その後、アントニーがバイト先の風俗嬢と、プレイをする部屋で2人きりで飲んだエピソードを話すも「やれたとは言えない」が3票で「やれた」とは認定されず。



続く坪倉が、始発電車で正面に座っていた初対面の女性が、隣に移動してきて、「自分の降りる駅で起こして欲しい」と言い出し、駅に着くと「駅から遠くないので家まで送ってほしい」と頼まれたエピソードを披露すると、「やれた」が4票で、「やれた」と認定。

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