“元オオカミ”ちゃんえな初表紙に「心の底から嬉しい」
Entame Plex / 2018年3月2日 14時0分
“元オオカミ”ちゃんえな初表紙に「心の底から嬉しい」
ティーン雑誌『Popteen』専属モデルの“ちゃんえな”こと中野恵那が1日、自身のオフィシャルブログを更新。同誌の2017年12月号から始まった企画『次世代JKサバイバル』で1位に輝き、現在発売中の4月号で初の表紙を飾ったことを報告した。
『次世代JKサバイバル』は、Popteenの女子高生モデル6人を対象に読者からの人気アンケートを行い、最下位になると2ヶ月は誌面に載れなくなるというレース。投票の結果、中野は2016ポイントを獲得し、見事1位に輝き、2位の“のあにゃん”こと鶴嶋乃愛、3位の“めるる”こと生見愛瑠とともに表紙を飾ることになった。
中野は「12月号から始まった次世代JKサバイバルでなんとなんと、1位を獲らせて頂き、今月なんと念願の表紙をさせて頂きました」と喜びを報告。「ずっと今まで何をしても中途半端で全然結果に出せてなかったこんな私1位っていうのを頂けて本当に心の底から嬉しいです」とつづり、「アンケート書いて頂いた皆さん 本当にありがとうございます」とお礼を述べた。
バトル中の心境について「前の自分と同じにはなりたくない。絶対変わる。って思ってた」と明かし、「バトルのメンバーの中では1番年上だしここで負けたらもぅやばいって、焦ってた気持が1番大きかった」と振り返った。過去に行われた同様の企画では1位を獲得できず、「あまり感情出さないけど本当に悔しかった」と告白し、「だから 今こうやって1番になれたことが本当に本当に嬉しいし、安心した気持が1番大きい」とつづった。
中野は1位を取れたことは嬉しいとしつつも、「ここからが本当の勝負、スタートだと思う」と言い、「だから応援してくださってるファンの皆さんにはこれからもずっとずっとついてきてほしい」「一緒に成長していきたいし ピン表紙だっていつかは絶対とりたい」と野望をつづった。最後は「これからも飽きられなくいつもキラキラした自分でずっと好きって言ってもらえるようなモデルになれるように一生懸命頑張ります」と決意を新たにし、撮影中のオフショットを公開して締めくくっている。
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