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仮想通貨で炎上「ざまあみろやね」たむけん喜びの声

Entame Plex / 2018年3月6日 21時45分

しかし、「そのお金1円も残ってない、何に使ったかもわからない」と話すたむらは、「その時は自分で経営やってるつもりだったけど、“ごっこ”だった」と語り、さらに西野を驚かせた。

そこから経営を勉強をしたたむらは、共に働く仲間も増え、現在は焼き肉店、車屋、最近はチーズケーキの販売なども行っている事を説明。新しい事業を始めるきっかけとして“面白い”を軸に考えるたむらは「面白ければお金はついてくる、仕事でもなんでも好きでないと続かない」と、独自の経営学を語った。



番組の最後、“大阪市長選や参議院選挙に出馬か?”という記事を見た西野が単刀直入に「出るんですか?」と質問すると、たむらは「いや、もう出えへん」という意味深な返答が。その理由を聞くと、たむらは「1回出ようと思った」と続け、「震災の時に、何かできることをしたいと思ったけど、芸人として吉本興業のタレントとして色々制約があった。それはもちろん仕方ないけれど、芸人であることで何もできないのであれば何か権力を持ちたいと思って政治家になろうと思った」とその経緯を語った。

さらに、たむらは橋下徹氏に会いに行き、政界進出への思いを伝えたものの、橋下さんからは「この仕事って本当に地味で、たむらさんみたいな華やかな世界にいる人がいきなり入ったらビックリする、なので1回地方の議員さんとか市議とかを経験して、それでも政治家をやりたければ僕はいくらでも協力する」と言われたことを明かし、スタジオを驚かせた。

©AbemaTV

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