“朝起きたら隣に白洲迅”写真にファン「鼻血でそう!」
Entame Plex / 2018年3月8日 8時0分
“朝起きたら隣に白洲迅”写真にファン「鼻血でそう!」
テレビ朝日系ドラマ『明日の君がもっと好き』(毎週土曜23:05~)の公式ブログが6日に更新。これまで第一弾“遥飛とBARでデート中”、第二弾“遥飛の家でゆったりデート”と公開してきた同ドラマで俳優の白洲迅が演じる城崎遥飛とのデート風写真シリーズ『遥飛とデートなうに使っていいよ』が最終回を迎えた。
第3弾“朝起きたら隣に遥飛”を公開し、ファンから悶絶の声が殺到している。
同ドラマは、“人生に一度だけの大切な恋”をテーマに、若者が恋をしなくなったといわれて久しい今、あえて“恋の面白さ”を語りかけていくヒューマンラブストーリー。
主な登場人物は、4人の男女。「女は面倒くさい」と言ってはばからない、恋に冷めた造園デザイナー・松尾亮(市原隼人)、ダメ男とばかり関係を持ち、恋をあきらめかけている30代女性秘書・里川茜(伊藤歩)、人懐っこいキャラとは正反対のウラの顔を持つ新社会人の男・城崎遥飛(白洲)、自身の性的アイデンティティーに悩み、昼は工事現場、夜はガールズバーで働く・丹野香(森川葵)。さらに、4人の恋路に首を突っ込む茜の妹・黒田梓(志田未来)も加わり、主人公たちはそれぞれにヒミツを抱えながら、結ばれたり、離れたり…を繰り返し、次に何が起こるかわからない“想定外”の恋愛模様を繰り広げていく。爽やかな恋の物語を連想させるタイトルとは裏腹に、複雑に入り組んだ男女関係をとがった視点で描写。刺激をたっぷりはらんだ展開が続く、まさに視聴者の予想の“斜め上”をいく新感覚のヒューマンラブストーリー。さらに、登場人物それぞれの仕事観や、人知れず抱えた心や体に関する煩悶、家族との葛藤など、さまざまな要素を交えた濃密な人間ドラマを展開していく。恋愛だけではない、上質で味わい深いエンターテインメント作品を目指すという。
「遥飛とデートなうに使っていいよ Part3」と題して更新された公式ブログは、「明日きみは残すところあと1話になってしまったのでこのblogもあと数回でおしまいです」と報告し、「しかし、最後は遥飛ファンの皆さんに一番喜んでもらえる「デートなう」をご用意しておりますので!!!!!どうか最終回の『遥飛とデートなうに使っていいよ』を存分にお楽しみ下さいませ!!そして、存分にキャーキャー言っちゃって下さいませではいきましょうっ」と最後の『遥飛とデートなうに使っていいよ』を公開した。
テーマは【朝起きたら隣に遥飛】。ストーリは、「仕事帰りに遥飛と待ち合わせして、デートして、久しぶりにお酒たらふく飲んじゃって、2人で酔っ払いながら一緒に帰宅して、同じベッドに寝て、(←遥飛のはだけ具合に注目)朝、自分のが先に目が覚めちゃって、隣を見たらまだ眠っている遥飛がいて、横顔がすごくキレイで、つい写真撮っちゃった!」という内容になっている。
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