矢口真里、ミスマガ脳殺ポーズに「超ド級のやつきた」

５月８日、AbemaTVで『矢口真里の火曜The NIGHT』が放送された。
同番組は、タレントの矢口真里とお笑い芸人元巨匠の岡野陽一が、毎回変わる個性豊かなアイドルたちをゲストに迎え、様々なトークテーマでアイドルたちに切り込んでいく番組。

この日の放送回では、７年ぶりに復活を果たした「ミスマガジン2018」とのコラボ企画として、「ミスマガジン2018」のベスト16に選ばれたメンバーから、えのきさりな、新木さくら、鈴木ゆうは、岡田佑里乃、後藤さり、杉本美穂、緒方もも、満原史絵里、池松愛理、川津明日香、農海姫夏の11名が水着でスタジオに登場。さらに、ミスマガジンのスペシャルアンバサダーを務める小倉優香も登場し、「（ミスマガジンは）色んな大人の方の熱視線が集まっていると思うので、ここで誰かにチャンスを掴んでほしい」と、エールを送った。



小倉のスリーサイズを知った矢口は、「すごいスタイルいい！『リアル峰不二子と称される…』って書いてある」と驚いた表情を見せ、岡野に「ちなみに矢口さんは上から…」と質問されると、すかさず「言えねえよ！」とツッコミを入れ、「ほぼ変わらない。（上から下まで）数字は一緒」と答え、スタジオの笑いを誘った。



“悩殺ポーズ審査”では、自分で考えたとっておきのポーズを披露。モデルの杉本美穂は“よこにおいでよ”というタイトルを発表し、マットをスタジオに持ちこみ横になりながら「一緒に寝る？」と決めポーズを見せた。これを見たスタジオは大いに盛り上がり、矢口は「え～マジ!? 超ド級のやつきた」と驚いた表情を見せ、岡野も「寝るよ！ これはすごい」とコメント。思い切ったポーズを見せた後、恥ずかしそうな表情を見せながら席に戻る杉本の様子に、視聴者からも「マジかわいい」「寝る！」などのコメントが殺到した。

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