大和田南那、Pカップバストに「重い！ スイカって感じ」

番組の後半では、千鳥の２人が罰ゲームのタイキックを懸け「いきなり巨大ステーキ肉切り落とし対決」に挑んだ。この対決では、BOXの中に入っている紙を引き、そこに書かれた重さにより近くステーキ肉を切り出せたほうが勝利となる。先に引いたノブの紙には１キロと書かれており、目分量でカットした肉を持ち重さを確かめたノブは、「うわ～1キロやわ、これで行こう」と、自信満々な様子を見せました。一方大悟は、350グラムを引き当て、「いつも食べる量や」と話し、ノブと同じく目分量でカットした後、500グラムのペットボトルの重さを思い出しながら、追加でお肉をカットするなど、慎重に350グラムに寄せていった。



２人のカットが終わり、ノブから重さを確認してみると、肉の重さは1586グラムと予想以上の重さとなり、誤差は586グラムに。この結果に対し、大悟が「586グラム？ならわしは、何も乗せなくても勝てるやん」と答え、「一応乗せようか」と肉の重さを測ると、397グラムで大悟の勝利。罰ゲームのタイキックを受けたノブは、その痛みから床に寝ころんだまま「ちょっとこの番組降りるかも…ごめんなさい」と答え、笑いを誘った。

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