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三浦翔平、最終回の早乙女太一とのアドリブシーンに注目

Entame Plex / 2018年6月8日 23時45分

 三浦翔平、最終回の早乙女太一とのアドリブシーンに注目

三浦翔平、最終回の早乙女太一とのアドリブシーンに注目

AbemaTV開局2周年を記念したオリジナル連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』の最終話となる第8話が6月9日夜10時より放送される。

本作品は三浦翔平演じる主人公・鉄平が、渋谷のギャル男からベンチャーに入社するも、憧れの社長からも裏切られ、自ら仲間たちと起業することに。立ちはだかる壁、信じていた人からの裏切りなど毎話主人公たちは翻弄されながらも「会社は学校じゃねぇんだよ」と決め台詞をはきながら前に進んでいく。企画者藤田晋の著書『渋谷ではたらく社長の告白』をベースにし、「夢・恋愛・金・友情」をテーマにした熱いリベンジサクセスストーリー。



6月9日の第8話では、順調にサービス利用者を伸ばすビットラブだったが、使われているプログラムの特許申請をしているという男が現れた。特許申請の取り下げを依頼するも、すでにその権利は虎屋に買われた後だった。特許をまるごと売ってくれと懇願する鉄平に、虎屋は50億円を要求する。サイファーにそんな資金はなく、このままではビットラブはサービス停止、サイファーも倒産してしまう。今まで鉄平を持ち上げていた記者や投資家も手のひらを返したように態度が一変、泰三に資金援助を依頼するも断られ、八方塞がりの状態に。「今のお前に金を出す可能性のある投資家が一人いる」。火高の提案は意外なものだった…というあらすじに。

鉄平の会社を離れ別の道を進むことを決めた火高でしたが、あらゆる困難が一気に襲いかかり自分を見失いそうになってしまう鉄平に対して、台本にないアドリブシーンが登場。今まで「鉄平」と「火高」に本気で向き合って演じてきた三浦さんと早乙女さんの二人だからこそ実現したアドリブシーンは必見。



6月2日に放送された7話の中で、宇野さん演じる華子が死ぬ直前にSNSに投稿しようとしていた言葉が涙を誘うと視聴者の間で反響を呼んでおり、それを受けてAbemaTVの公式Twitterでは、華子の画像に言葉を組み合わせたオリジナル画像を制作し投稿。多くのいいねやRTされた。「華子ロスだったからうれしすぎる」「笑顔に癒される…」「名言を胸に最終回も絶対みる」などのコメントが寄せられている。

©AbemaTV

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