富士ゼロックス、信用金庫向けに「クラウド型営業プロセス支援ソリューション」を提供開始

EnterpriseZine / 2019年5月30日 14時45分

 富士ゼロックスは、信用金庫向けにクラウド型営業プロセス支援ソリューションの提供を開始し、初めて、大阪商工信用金庫の全20店舗に導入したことを発表した。

 「クラウド型営業プロセス支援ソリューション」は、サイボウズのクラウド型Webデータベース「kintone」と、富士ゼロックスのクラウド名刺管理サービス「SkyDesk Cards R」を連携、営業情報を一元管理し、報告書などの作成業務工数を削減することで、働き方改革や営業生産性向上を支援するという。

 具体的には、営業日報や「SkyDesk Cards R」でスマートフォンから読み込んだ情報を「kintone」のアプリと呼ばれるフォルダーで企業や案件ごとに共有化、上司がコメントを加えることなどにより情報の有効活用や営業活動の見える化を実現して生産性を高める。

 また、さまざまな書類を参照して各種報告書を作成している場合、日報をベースに作成することでプロセスが効率化され、大阪商工信用金庫では主要な報告書作成時間を大幅に削減した。

 さらに、このソリューションは、FISC安全対策基準に準拠しており、外出先からフォルダーにアクセスして情報をインプットしたり確認するモバイルワークを可能にし、働き方改革も支援するという。

EnterpriseZine編集部[著]

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